遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | - | posted by スポンサードリンク
自己ベストとソノリテ 00:05
評価:
小田和正
BMG JAPAN
¥ 2,050
(2002-04-24)


現在の密かなマイブーム それはアマゾンの音楽カスタマーレビューを見ること 笑

その中で以前から大変な騒ぎになっているのが、小田和正「自己ベスト」のレビュー。
多くのファンが感想を書き込んでいるのだが、かなり いや圧倒的に酷評が多いようです。
その反面 3割の人が★五つの高評価でありました。

私は熱心な小田さんやオフコースファンでもありません。
ただ車で長旅をすると必ずオフコースの曲が聴きたくなり、そのためかベスト版をナビに
取り込んであります。

いつも聴くたびに良い曲を書く人だと感嘆しきり。
そんな私もこのマスタマーの評価が気になったので早速借りてきました。

小田さんってもう還暦だよね(・。・)
にもかかわらず還暦とは思えない艶のある若々しい歌声にびっくりしました。
「自己ベスト」はオフコース時代自分の書いた曲を現在の自分の視点からセルフカバーを
した曲が中心であります。
でそんなに酷い出来なのかな というのが正直な気持ちであります。
それだけなく 私 小田和正ファンになりそうだ そう感じました。

酷評する方は過去のオフコースの遺産を台無しにしているという意見が大半でありますが、
小田氏からすれば過去の遺産も現在の解釈でやるというのも大切なことだと考えている
と思います。 歳をとれば衰える面もありますから昔のようにいくとは限らないし、それを
知ったうえであえて昔の曲をやり直すというのもありだと思うんです。

酷評した方々はたぶん昔からのオフコースファンだと思いますが、凝り固まった考え方では
無理もないでしょう。
でも私のような小田初心者からすれば「自己ベスト」は大変な力作に感じました。

これを私の場合にあてはめ 逆だったたのが、山下達郎の「ソノリテ」。
実は私は長年の達郎ファンで、ソロアルバム2作目「スペイシー」発表時 FMラジオに出演
した事も鮮明に覚えているファンであります。
でその「ソノリテ」の出来には当初相当な失望感を抱きました。
あのグルーヴ感はすっかり消え失せ、歌謡曲路線に踏み込んだような「ソノリテ」には
本当にがっかりしました。 昔からのファンは私と同じような感想かもしれません。
それが証拠に「ソノリテ」のカスタマーレビュー 散々で、昔からのファンは酷評がほとんどです。
でも力作とする方も結構多いんですよね。
つまり小田さんの場合と同じで昔からのファンは評価が低く 最近のファンには好意的な
意見が多いように感じました もちろん例外はあるのでしょうが。

今回久しぶりに棚から「ソノリテ」を出し聴いてみて、これはこれで良いなと感じるようになりました。

小田さんと達郎氏に共通して言えるのは今自分自身がやりたい音楽をやろうとしている点。

達郎氏も言っていたが「他人にどんなことを言われても自分はやりたいことをやる」というのは
ミュージシャンの原点だと思う。
ファンの望んでいるからという点で それに沿ったものしか作らないミュージシャンはアーティスト
として失格だと思う。 これから考えれば二人のやっていることは正しいと言える。


その時点の作風に満足できないのなら 聴かなければいいのであって 
それは単純に言って趣味趣向の違いだけです。 
それを満足できないから昔の作風にせよと意味も何だか無茶苦茶な話だと思う。
昔からの作風にしか共感出来ないファンはとっとと捨てた方がいいと思います。
まず自分が今やってる音楽を支持してくれるファンを大切にするべきでしょう。。



それにしても小田さん達郎氏 二人とも30年以上第一線を突っ走っている これは本当に凄いことです。



追記・・・
カスタマーレビューで高評価をしている方々 
私よりかなり踏み込んだ意見を書いていて とても考えさせられ勉強になりました。

| Jpーポップス MR | comments(0) | - | posted by enski
スポンサーサイト 00:05
| - | - | - | posted by スポンサードリンク
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>