遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR 304 人間椅子 「真夏の夜の夢」 00:01


真夏の夜の夢
人間椅子
JUGEMテーマ:音楽


皆さんの中で 昨年暮れ TBSでやったイカ天復活祭を見た方はいるでしょうか。
90年代初頭のあの思い出を振り返り、登場したたくさんのミュージシャンを紹介する
という趣旨でした。

ゲストに出ていたのはビギン まあこれはいいでしょう。

でもね誰か忘れちゃいませんか。 人間椅子ですよ。
私のブログでも何度か登場しましたが、この番組じゃあまりに扱いが低かった。
なんと彼らの今を紹介するのに三宅氏はなんと言ったか

「彼らはアルバイトをしながら今でも活動を続けています」 ですと!

あんまりじゃありませんか。
デビュー以来コンスタントにアルバムを出し続けているのはこのバンドだけですよ。
ビギンも続けているとはいえ、ちょっとブランクがあります。 つまり生き残ったのは
この人間椅子だけです!! キッパリ
それをなんだい 本来なら人間椅子をゲストに呼び 大ヒット曲(?)「リンゴの泪」くらい
演奏させてもいいでしょうに ったく。 

不満たらたらでありますが本題にいきましょう。
彼らが昨年8月に出した「真夏の夜の夢」です。
某大御所女性歌手のヒットタイトルのようなアルバム名ですがこれがなかなか良い。
良いというか 基本的にデビュー当時と変わらないというべきでしょうか。
実はアマゾンのカスタマーレビューではさんざんに酷評してしまったんですが、聴き返して
みると、これはこれでなかなか良いことに気づきました。

1.夜が啼く
2.転落の楽典
3.青年は荒野を目指す
4.空飛ぶ円盤
5.猿の船団
6.閻魔帳
7.白日夢
8.牡丹灯籠
9.世界に花束を
10.うみ物語
11.肥満天使(メタボリックエンジェル)
12.どっとはらい

基本的には従来の路線を踏襲する鈴木研一(ベース)のナンバーと 新境地を開拓しようとする
和嶋慎治(ギター)の曲に大きな差
があるように思えます。 和嶋の曲はいまいち中途半端な出来に
終わっているようでこれが残念です 詳しくはアマゾンのカスタマーレビューを見てくださいまし。
その前にこのバンドがどのようなかはカテゴリーのHR&HM(←クリック!)で過去のエントリーをお願いします。

さて残念な和嶋のナンバーに比べ、鈴木研一のナンバーはなかなか痛快です 笑
特にお勧めなのが、「閻魔帳」「牡丹灯籠」「うみ物語
「閻魔帳」は本音と建て前をずるがしこく使い生きる現代人に対してのアンチテーゼかな 
あっ そんな大げさなもんでもないか 「牡丹灯籠」はタイトル通りの曲 怖いぞ〜

そしてもっともお勧めなのが「うみ物語」
「うみ物語」と書いたのにはわけがあります。 普通「うみ物語」となると「海物語」を連想する方が
いるかと思いますが大きな間違い! サザンじゃないんだから 笑

実は「膿物語」であります。 海ではなく 膿です。
サビの部分が ”膿が〜ドロドロり〜♪”
        ”膿が〜デロデロり〜♪ 呪いの〜膿物語〜♪” ってなぐあい 爆

あたしゃ 最初この曲を聴いたとき、昔とあまりにもおんなじなんで、”ケンちゃん変わらないね〜”と大爆笑。 
個人的には鈴木研一こそジャパメタ界の無形文化財として表彰してもいいくらいだと思いますよ。

その他の曲にも「肥満天使(メタボリックエンジェル)」ってのがあります。
アルバム中にかならず一曲はあるコミカルな曲 これがこのバンドのアルバムに良いアクセントになっています。



このバンドは過去にPVも作っていますが、これが筋肉少女帯と同じスタッフが作ったらしく、個人的には
いまいちの出来でありました。 ところが2004年に出したアルバム「三悪道中膝栗毛」の一曲目
洗礼」のPVが凄い!! このビデオクリップこそこのバンドの性格をよ〜く表していると思います。
ぜひ見てくださいまし。
すんげぇかっこいいから http://www.youtube.com/watch?v=pQjW5o8MWyg&feature=related

| HR & HM MR | comments(0) | trackbacks(0) | posted by enski
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