遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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音楽の魔力を信じますか 08:12
「坂井泉水さんを悼む」頑張る女性の“伴走者”
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/55555/

私はあまり邦楽を聴かない。
邦楽とは言っても主に日本語の歌詞が入るポップスのことで、分かりやすく言えば
最近のJーポップ全般を指すのだが、これについては以前書いたとおり。

私は多くの関連記事を読み、世間様と自分の感覚のズレを痛感してしまった。
私のように70年代から洋楽ロックを中心に聴いている音楽ファンというのは実に
偏屈なヤツが多い。日本の歌謡曲を極端に嫌う傾向があり、いやバカにする傾向がある。
その際足るものが音楽評論家渋谷陽一大先生が提唱した”著作権料よこせリクエスト”
いわば当時の歌謡曲が洋楽ロックのパクリをやっているから許せんというものである。
私もしっかりその影響を受けている 笑

坂井さんがザードとしてヒットを放った頃、これを手がけたビーイングというプロダクション
も批判のやり玉に挙がったことがある。 妙にオブラートされたようなイメージ作り
こぎれいなミュージシャン 歌謡曲じみた刺激のない歌唱法 これがこのプロダクションの
ミュージシャンに共通したカラーであった そこが揶揄される対象となったのを思い出す。
これは、70年代後から流行始めた産業ロックに、ただ大量消費の産物でしかなくなった
物足りなさを感じた。 それと同じようなものだと思います。


歌唱力や歌詞の内容は、あくまでも音楽の一部分に過ぎない。
その一要素で音楽の魅力を語ってしまうのはつまらないことだと思っている。
詩の内容に過大な幻想を抱き、あたかもそれが人生の糧となるかのような期待は
ほとんど持った事がない
。 せいぜい日々の生活を潤わせてくれる潤滑剤として
存在しているくらいである。

音楽の楽しみ方 感じ方は人それぞれ違うものではあるが、私のような典型的懐古主義
音楽ファンはもはや化石に近いのかもしれない。ただ
音楽の魔力は信じるがそれに幻想を抱くことはない それだけは今後も変わらないだろう。 




| コラム | comments(0) | - | posted by enski
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