遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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親と子の関係は大切に 14:58
いじめによる自殺問題について わたしもひとこと

私も過去執拗ないじめに遭い、嫌な思いをした事がありましてその克服秘話は
こちらであります。
過去記事・「解決するのは自分自身
http://enrock.blog4.fc2.com/blog-entry-90.html

さて今のいじめは昔と違い陰湿になっているらしく、それを苦に自殺を図る子供が
続出しているのは報道のとおり。 まあ私もいじめにあった事を思い出し、暗い気持
ちになってきますね。 しかし私の場合 死にたいと思った事は一度もなかった。

なぜか 
おそらく”死”そのもののイメージがどんなものか湧かなかったのだと思います。
ただ単に怖いものというイメージしかありませんでした。
それに比べると 現代ってのは死をモチーフにする情報が、あまりにも多すぎては
いないかと疑問に思う。  つまり壁にぶち当たってしまうと簡単に死という言葉を
使い しかも実際に決行してしまう人間が多くなるのは、情報だけがひた走りする
現代ゆえの流行病のようにも思えてきます。

これを阻止するには・・・・ 確かに難しい。
最近も文部科学省に自殺予告の手紙が送られてきたかと思うと、同様の手紙が
堰を切ったかのように増えたらしい。 そのうちの何通かは愉快犯のものだと思うが、
中には行き場のない子供の叫びといえるものもあるだろう。

ここで疑問なのはこの被害者児童は最初に戦う姿勢を見せたかと言うことだ。
まず一番最初にいじめ(もしくはからかいのような)を受けたときの意思表示をどうしたか。
私も経験があるが最初に”嫌だ”という気持ちをはっきりさせておかないと、いじめっ子
ってのは ”あっ こいつは何にも言わないからこれからもからかってやれ”という気持
ちになるものだ。 そしてそれがいじめに発展していく。 これはとても怖いことです。
でも子供の世界ってのは残酷ですからこんな事が平然と行われていくんですよ。
最初に”オレに嫌な事をしたら 断固として戦うぞ”というよな意思表示を見せる事は
重要かと思います。

それから先月の児童自殺事件の後 学校関係者がいじめの事実をひた隠しにして
いたことを被害者家族に詫びる映像が何度も流されていた。
何度も流す必要があるかどうかも疑問であるが、とにかくこの事件で親と子供の関係
とは何なんだろう
と思う。 自分が一番愛しているはずの子供にいじめの事実を知らさ
れず、何の役にも立てず命さえも救ってあげることもできなかった。
 
親としてなんとむなしいことか・・・
子供社会が大人社会全体を当てに出来なくなっていて 親さえにも真実を言えず
助けを求められないなら、学校関係者に助けを求めるなどあり得ない。
当然一人で悩みを抱え込み やがて自殺の道を選ばざるを得なくなる。
いじめによる自殺の問題の根本はここにあると思う。

とにかく親と子の関係をどうにかしない限り、自殺に歯止めをかけることは無理だと
思いますね。
| 時事 | comments(0) | trackbacks(0) | posted by enski
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