遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR221 マルコスヴァーリ 「サンバ 68’」 20:09
サンバ’68
Marcos Valle
SAMBA’68

久しぶりの更新です。 いまいち気乗りがしなかったのでずっとサボっていました。

さていよいよ梅雨に入りましたね。
私は梅雨と夏の暑さが苦手 精気を吸い取られてしまいます 嗚呼

今日は暑気払いに聴く一枚ということで、マルコス・ヴァーリの「サンバ’68」
取りあげてみましょうか。
数年前からブラジルポップスの楽しさに目覚め、その中で特にお気に入りなのが
このマルコス・ヴァーリ。 
彼が奥様 アナマリアさんと共同作業で出した68年のアルバムです。

1.答え
2.クリケット・シング・フォー・アナマリア
3.ソー・ナイス(サマー・サンバ)
4.チャップ・チャップ・アイ・ガット・アウェイ
5.イフ・ユー・ウェント・アウェイ
6.ペピーノ・ビーチ
7.シー・トールド・ミー,シー・トールド・ミー
8.イッツ・タイム・トゥ・シング
9.バトゥカーダ
10.ザ・フェイス・アイ・ラヴ
11.深く眠れ
ブラジルポップスの源流にはサンバやボサノバ ジャズなどがありますが、この人の
場合 それだけにとらわれず、欧米の音楽的要素も取り込んでいるところが面白い。
ずばりこのアルバムで聴き所は、奥様との掛け合いのボーカルにあります。
たとえば「クリケット・シング・フォー・アナマリア」。

すばらしい!!  かつてこんなにスピーディーで軽妙な掛け合いのボーカルが
あっただろうか。 夫婦ならではの息のピッタリ感。
華麗で且つおしゃれでもあるし、なんでこんな粋な曲ができるんだろう。
しかもこれが欧米でサイケデリックロックが流行っていた68年の作品ですよ!!
欧米とは全く別の世界で こんな優れたポップスがあったんですね。

そして洋楽ファンなら誰でも耳にしたことのある 「バトゥカーダ」「ソー・ナイス
彼の名前は知らなくとも この曲のメロディなら聴いたことがあるはず。
この人が作者だったのね〜 う〜ん 勉強になります。
もう一つの聞きものはスキャットが随所に織り込まれ、おまけにオーケストラの
アレンジはあのデオダート!! 華麗な掛け合いのスキャットにデオダートのオケ。
悪いわけないじゃないですか。 
ちなみにこの人いまだに現役バリバリらしい。 
たぶんP・マッカートニーなんかと同世代だとおもいますが、往年のミュージシャンが
頑張って活動されてるのは嬉しいかぎりです。

実は今回このアルバムを取りあげたのも 梅雨対策の音楽としてはナンバーワン
ではないかと思うんです。 たとえばうっとおしい梅雨に車の中でこのアルバムを
聴くと、不思議と雨のドライヴが楽しく思えてしまう。 そんな音楽ってめったに
ありませんよね。私はこの時期 このアルバムは必ず車の中で聴くようにしています。

 皆さんもだまされたと思って ぜひ聴いてくださいまし。  いいよ〜これ
ってことでCDマークは5つ あといろいろ付けときます。
CDCDCDCDCD小雨拍手グッド
| ボッサ & ラテン MR | comments(2) | trackbacks(0) | posted by enski
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Comment








マルコスさんって昔ちょこっと聴いたことがありますが、どうも思い出せず気になりますね。セルジオメンデスにもいたのかな?デオダートがアレンジしてるんですか。そりゃ良さそう。こんど買ってみましょう。梅雨の時期にはさわやかボサノバですね!
posted by カルロス | 2006/06/10 9:51 PM |
カルロスさん こんばんは
確かに一時期ちょっといたらしいですね。それからデオダートも同時期にセルジオのアレンジを
やっていますから どことなく近い部分があります。

とにかくすべての洋楽ファンにお勧めですよ このアルバム。
不思議と雨の日に積極的に聴きたくなりますから。


posted by えんすき | 2006/06/10 11:17 PM |
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