遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR 197 ジャム 「セッティング・サンズ」 22:44
Setting Sons
The Jam
Setting Sons

以前の記事で、パンクは嫌いだと書きました。
そんな私もパンク登場時にはS・ピストルズやクラッシュなどにはまっていました。

あれから20年以上・・・・
今じゃすっかり聴かなくなりました 笑 時が経てば趣味趣向も変わります。
パンクに夢中になり、いきがった自分自身を思いだして、少々恥ずかしい気持ちにもなります。

そのパンク勢の中にあって、他とは違う出で立ちだったのがジャムでした。
ギブソンやフェンダーの他にもリッケンバッカーというギターメーカーがあるとか、
モッズファッションの存在とか 初めて聞く言葉がいろいろありました。

パンクに限らず ニューウェイヴ系のミュージシャンもデビュー盤というのは、その時の
勢いに乗っかって、やたら過激な内容になり、3作目 もしくは4作目から音楽的な
幅を広げながら完成度の高い作品を創ることが多いようです。  
かれらの4作目「セッティング・サンズ」もそんな内容です。


1.Girl on the Phone
2.Thick as Thieves
3.Private Hell
4.Little Boy Soldiers
5.Wasteland
6.Burning Sky
7.Smithers-Jones
8.Saturday's Kids
9.Eton Rifles
10.(Love Is Like A) Heat Wave

やはりリッケンバッカーはいい!!
シンプルでソリッドなグルーヴ感が印象的です。

またポップな曲を増やしながらソウルやR&Bの要素を盛り込んでいるところなど 
当時のパンクバンドとしては珍しかったのかもしれませんね。
モータウンの「Heat Wave 」をカバーしている所にも注目です。 当時の私は
モータウンはもちろん ソウルやR&Bという言葉さえ何なのか全く知りませんでした。
英国のミュージシャンはよく、モータウンやバカラックのナンバーを好んでカバー
しますが、彼らに取っては定番中の定番で、日本で言えば古賀政男サンのような
存在なんでしょうか・・・・・・・・・そんなわけ無いか 笑

それにしてもリーダーのポール・ウェラーはカッコイイ。
他のパンク勢のように カメラに目をむき 挑発的な振る舞いのようなことはしな
かったと思います。 キリリとしたストイックな出で立ちがほんとうに素敵でした。
私もあのようになりたかった・・・・でもその前にもう少し身長がほしい(; ;)

そんなわけで音楽的に幅を広げた本作 CDマークは4つに拍手マークを
追加しておきます。CDCDCDCD拍手
| NW & PUNK MR | comments(4) | trackbacks(2) | posted by enski
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Comment








パンクってホントの意味では凄く少なかったのかもしれませんよね。ポリスしてもストラングラーズにしてもジャムにしてもダムドにしても結局パンクじゃないですもんね。面白いもんです。
posted by フレ | 2006/03/28 11:26 PM |
フレさん こんばんは
コメント TBありがとうございます

レコード棚を整理しますと、こんなミュージシャンのアルバムを
持っていたのかと思うほど珍しいアルバムが出てきます。
特にパンク ニューウェイヴは多いですね。笑
当時聴くのとは印象がまるで違うときもありますから それも楽しいものです。
またお越しくださいませ。
posted by えんすき | 2006/03/28 11:48 PM |
えんすきさん、こんばんは。
久々にコメントさせてもらいました。

「セッティング・サンズ」は、ジャムの中で(出来不出来は別として)一番思い出があるアルバムです。
当時周りの友達からは、このアルバムはジャムはパンクから離れたと、受けが悪かったのを思い出します。
今思うと、中学生のクセに何をえらそうに!と苦笑いですけどね。
ジャムは青春の一部でした。
posted by Junk | 2006/03/29 6:58 PM |
Junkさん こんばんは

私の場合はセカンドあたりから聴き始めたのかな。
やはりピシッとしたモッズファッションが印象に残っています。

このアルバム セールス的にはどうだったんでしょ。
やはり大ヒットしたんでしょうね。
このアルバムを出したときは、あちらではすでに国民的バンドのようでしたから。

posted by えんすき | 2006/03/29 8:06 PM |
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