遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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たまには教育の話など・・・・ (教科書採択問題について) 11:44
音楽レビューもちょっと小休止、まじめに教育の話題を取り上げます。

さて今年の教育問題で大きな出来事は扶桑社の教科書採用問題でしょう。
扶桑社の教科書が、サヨクが批判するようなひどいものなのかということは、
実際に教科書同士を読み比べないとだめ。
でも他の教科書は市販されないから一般人には違いなど分かりません。
そこで紹介したいのはこの本
全「歴史教科書」を徹底検証する―2006年版教科書改善白書
全「歴史教科書」を徹底検証する―2006年版教科書改善白書
三浦 朱門
元文化庁長官の三浦朱門氏が編集したもので、それぞれの教科書の記述の
違い、またどれが適正な表現になっているかを 学習指導要領に沿った点から
比べています。お勧めします

で 少し前のアサヒの社説 相変わらずの内容ですね。 
「つくる会」 常識的な採択結果だ  asahi.comより全部引用 笑
http://www.asahi.com/paper/editorial20051007.html
中学生が来春から使う教科書の採択結果がまとまった。「新しい歴史教科
書をつくる会」主導の歴史教科書は0・4%、公民教科書は0・2%だった。

 「つくる会」の扶桑社版教科書は4年前に初めて検定に合格し、教室で
使われ始めた。今回が2度目の検定合格と採択である。

 「つくる会」は、植民地支配や侵略の実態を見つめようとすることを自虐史観と
批判してきた
。4年前の歴史教科書では、たとえば、戦前の教育勅語の全文を
賛美するかのように掲載していた。

 今回の教科書は、主張を和らげ、教室で使いやすいようにする配慮が感じられた。
検定意見を受け入れて124カ所を修正した結果、抵抗感も減った。

 検定に合格した後、中山文部科学相は「結構バランスがとれているのではないか」と
国会で答弁した。

 こうした内容の変化に加え、閣僚発言も追い風になったのだろう。採択率は
前回よりも上がった。とはいえ、「つくる会」が目標とした10%には遠く及ばない
数字である。

 私たちは教科書について「色々なものがあった方がいい」「検定は出来るだけ
控えめにすべきだ」と考えている。しかし、「つくる会」の教科書は、改善されたと
はいえ、やはり教室で使うにはふさわしくない、と主張してきた。歴史の光と影、
自分の国と他の国の扱いに、依然としてバランスを欠いているからだ


 子どもたちが自分の国に誇りを持てるようにと願うのは当然のことだ。しかし、
日本を大切に思うなら、他国の人が自分の国を思う心も尊重すべきだ


 「つくる会」は先に自分たちで採択結果を集計した際に、目標を下回ったことに
ついて「残念な結果だが、採択の俎上(そじょう)に必ずのぼっており、きわめて
高く評価されたと考えている」と述べた。

 しかし、1%にも満たない採択率になったことは、なおも「つくる会」の歴史観には
抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、
各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか


 教科書の採択権は教育委員会にある。だが、実際に教科書を使うのは教師と
生徒であり、教科の内容を熟知しているのも担当の教師だ。多くの教育委員会が
現場の声を聞いてきた。その結果、ほとんど選ばれなかったことは、現場でも反発が
根強いことを示している。

 今回、気になったのは文科省の動きだ。教科書採択にあたって、「外部からの働
きかけ」を排除することを強調し、教師や保護者の意向を反映させることには
後ろ向きだった。

 97年の規制緩和に関する閣議決定は、学校単位の採択の実現に向けて検討
する必要があるとし、教科書採択に教師の意向を反映させるよう促している。

 教育現場の声をもっとよく聞くようにする。それが次の採択で、文科省に課せら
れた宿題である

アサヒの記事というのは一定期間が過ぎると、有料でないと閲覧できなくなります。 
そのためブローガーの中にはアサヒの社説だけをストックしてる方がいらっしゃいます。
いい案ですね 笑

そのお世話にならないうちに書いておきます。
(実はこの記事 以前から書きかけのままでした)

色を変えておいたところを読んでもらえればわかりますが、彼らにとって 教科書における
バランス感覚とはなんぞやと考えてしまいます。
今日 各国の教科書というのは、自国がいかに優れた国家かという点を、ことさら誇張した
ものがほとんどです。 自国の暗部をオーバーに表現してるのは日本ぐらいなものでしょう。

ところでアサヒやサヨクの言うように、日本の右翼化が実際に進んでいるのでしょうか。
扶桑社教科書の登場や憲法改正の件も おそらく極東3バカ国(中国 韓国 北)の
暴走を危険視する 民意の流れのようなものが背景となっているのでしょう。
3バカの主張に同調するアサヒやサヨクが批判の的になるのはそのためです。
でもアサヒやサヨクはそれが不満らしい。 彼らから見れば中道もウヨクですからね 笑 
その点から言えば わたくしなんか明らかなウヨクでしょうな。

しかし、1%にも満たない採択率になったことは、なおも「つくる会」の歴史観には
抵抗が強いということだろう。歴史を見るにはバランス感覚が必要だということが、
各地の教育委員会に常識として定着しているといえるのではないか


教育委員会の皆さんも一人の人間です。 採択現場で起きる異常ともいえる妨害活動の
ほとんどが中核派のものであるという事実があります。 その騒動に巻き込まれるのは
ゴメンと考える委員がいるのも無理もない。
また教科書採択を現場の当事者に委ねるというのもナンセンスというべきでしょう。
教育の現状に無知な親 日教組の管理下に置かれその手先となる教師たち。
いったいこの連中に採択をゆだねていいんでしょうか。

ここに興味ある資料があります。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/4759/20010714.html

読んでビックリ! この前時代的基準は何なのよ。
これが日教組にかぶれる教師の現実です。 うちのブログに来て頂く皆さんにも
小 中の子供を持つ親御さんがいらっしゃるかとおもいます。 お互い心配になりますね。
いずれにしろどんな教科書を使おうとも 肝心の教師がこれじゃどうしようもない。
でもこのような動きに歯止めをかけるべく活動する教師の方々も増えているようです。
それが唯一の救いでしょうか。

おまけ
朝日新聞:田中知事、ねつ造検証記事で「私に確認ない」
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20051012k0000m040128000c.html 
盗まれた下着、番組スタッフが用意 テレ朝、放送中止
http://www.asahi.com/culture/update/1012/013.html
だそうです
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