遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR 111 ブレッド&バター 「水の記憶」 07:09

Bread & Butter / 水の記憶

暑い夏 真っ最中です・・・・  皆さんは海に行きましたか?
自分はまだ一度も海に行っていません。
自分の住む遠州地方は遠州灘という海岸線があるんですが、遠浅でない
ため、遊泳禁止になってます。  そのため近場で泳ぐなら、東の御前崎に
行くか、西の浜松に行くかのどちらかですね。 
一度は有名なリゾート海岸で泳いでみたいですね〜

で 憧れの湘南。 
ここは並行するバイパスを通っただけなので、歌の題材になるような雰囲気
というのは、少々分かりません。
湘南と言えば加山雄三(古いな・・・) サザン W・ワンズ そして 
キャリアの長い 兄弟デュオ ブレッド&バターも湘南ミュージシャンで有名
でしょう。 でも どちらかと言えば葉山マリンパークのイメージがありますね。
このデュオは、ちょっと洒落たアレンジの曲が特徴で、”永遠の湘南ボーイ”と
勝手に呼んでいます。 
お二人もすでに50代後半、マイペースで音楽活動を続けているようですね。

この「水の記憶」は91年の作品。 実は結構な異色作なんです。

1.イントロダクション~テイク・ユア・タイム
2.君がいた夏(セイラリエス)
3.海岸線
4.モーニング・ライト・セレナーデ
5.スティル・ミッシング・ユー
6.イフ
7.ムーヴィング・オン
8.ティアーズ・イン・ザ・レイン
9.愛したい 信じたい
10.インカンテイション
11.月の罠
12.ラヴ・アゲイン
13.テイク・ユア・タイム
えっ 本当に50すぎのおじさんが歌ってるの?  と思えるほど若々しい歌声。
        (このアルバム時は40代ですけど・・・)
青い海を連想させる爽やかなハーモニー。
もちろんこの作品でもそうなんですが、何と当時流行のワールドミュージック
要素を取り入れています。 それが結構様になっているんですよ。

「君がいた夏(セイラリエス)」はCMに使われ、評判になった曲じゃないかな。 
兄である幸矢氏の若々しいボーカルが、リゾート気分を盛り上げます。

君がいた夏(セイラリエス)
忘れはしない あのメロディー〜♪
歌い続ける 日差しのリフレイン
気ままにすごす まぶしさは
君が おしえてくれた

終わらぬ夏の あのメロディー
誰もが今も 待ち続ける
昔話と 笑うかい
けれど「君」はずっと

夏の陽射しの中
僕を見つめていて
暑い陽射しの中
どうか見つめていて〜♪
  船

「海岸線」は一見 ランバダか?と思うほどワールドミュージック色が強いナ
ンバーで、当時の流行がよくわかる曲です。

もちろんお得意のバラードナンバーもあります。 「モーニング・ライト・セレナーデ」
や「愛したい 信じたい」は幸矢氏の甘い歌声がまぶしいな〜

”愛したい 信じたい”
愛せない 人を愛せない
僕は どうしたのか
信じない 人を信じない
僕は どうすればいい

油の海を泳いでる
魚よ苦しいか
砂漠の中を逃げていく
子供は歌わない

生まれたら 生きてることを
幸せと 思いたい
着るものは 少しで良いだろ
食べられりゃ いいだろ

兄弟よ地球が曲がる
歯車が壊れた
兄弟よ落ちないように
捕まえていてくれ

弱いものいじめは よせよ
嘘つきは ハリセンボン
幼児の ほほえみはいい
欲張りに 見せたい

心がね 病気だよ
早く治さなければ
愛を 取り戻さなければ

消えかけた 夢と勇気を
みんなで 集めたら
どこからも 嘆きの声が
きこえて こないだろ


この頃 環境破壊が問題になっていまして、それに触発されたんでしょうかね。

甘い幸矢氏の声と違い、弟・二弓氏のちょっとハスキーなボーカルってのも味があります。
「スティル・ミッシング・ユー」や「ティアーズ・イン・ザ・レイン」の、ちょっと切ない
メロディーでも泣けてきますよ・・・・・・・(; ;)
あと 「ティアーズ・イン・ザ・レイン」や「インカンテイション」も二矢氏のボーカルだな。

ビックリしたのが、あのブレッドで有名なナンバー 「イフ」を日本語でカバーしてる
点です。 ひょっとしたらオリジナルよりもいいかもしれません。 
幸矢氏の甘い歌声がすごくフィットしてるし、後発のベスト盤では、オリジナルに
忠実にカバーし直しています。 無論 これもすばらしい。

全体を通してワールドミュージック色が反映されてまして、それを見事にものに
してます。 違和感がまったくありません。  
元々 ブレバタは流行を取り入れるのがうまい! 最近はカーネーションと競演し、
ファンキーなロックを展開したり、ヒップホップをナンバーもやってます。
(BB★C)↑  (これは親友 テリー伊藤との競演作) ↑

二人がデビューして すでに36年くらいかな。 
マイペースでやることが長続きの秘訣と語ってましたが、なかなかできませんよね。
ここまでは。 自分も見習わなくっちゃいけないかも

今回は 夏の終わりに聴きたい(まだ早いけど) 切なくあま〜いアルバムの紹介でした。CD




| Jpーポップス MR | comments(4) | trackbacks(3) | posted by enski
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Comment








ブレバタのことをこれほど詳細にわたって紹介して
くださってうれしい限りです。
楽しく拝読しました。
posted by 心の手帖・トムノグ | 2005/09/04 12:10 PM |
はじめまして。
トラックバック、ありがとうございました。
posted by 森々れもん | 2005/10/09 8:15 AM |
こんばんわ。森々れもんさんのブログからTV神奈川「湘南」の情報を知り、ブレバタの最新画面を見て感激しました。おじさんたちやっぱり格好いい。そしてスティビー・ワンダーとの逸話に驚きました。
今月29日のファイナル公演ますます楽しみになりました。
席も前列中央でしっかり観て一緒に歌ってきます。
えんすきさん、情報連鎖の機会をありがとうございました。
posted by 心の手帖・トムノグ | 2005/10/10 12:33 AM |
どうも
自分もこの番組見ました。
お二人とも変わらないですね〜 自分は残念ながらコンサートに行く機会が
ないので、このような番組は貴重です。とてもいい内容でした。
posted by えんすき | 2005/10/10 9:44 AM |
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知る人は知る、知らない人は知らない。ブレッド&バター 湘南のおじさん兄弟、若い人
| フィックス・心の手帖 | 2005/09/04 12:03 PM |
ブレッド&バターが、tvkの番組「湘南」に出演しました。いつ番組に出るかと、待ちに待って1年・・・・。ついに出演してくれました。本人たちも、「やっと、この番組に呼ばれた(苦笑)」と言ってました。ブレバタ結成や、カフェ「ブレッド&バター」の秘話、再デビュ
| ロック、洋楽、J-POP、ギター・・・レビュー&エッセイ | 2005/10/08 7:36 AM |
ブレッド&バターのコンサートに初めて行ったのは、'86年の日比谷野音でした。当時、ブレバタのコピーバンドをやっていたのでブレバタ・ファンとしては有名だったようで、クラスメイトが当たったチケットをくれました。小雨の中のライブでした。ヨーロピアン・サウンド
| ロック、洋楽、J-POP、ギター・・・レビュー&エッセイ | 2005/10/08 10:40 AM |
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