遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR 114 フランクザッパ 「ホットラッツ」 07:47
Hot Rats (Rmst)
Hot Rats
Frank Zappa

貞子様の復活じゃぁ〜  ひぇ〜




え〜 ホラー映画の宣伝じゃありません。
鬼才フランクザッパが残した、70年の作品。
ホットラッツ」のジャケットです。
資料によると当時のチャートN0.1だったビートルズの「アビー
ロード」やK・クリムゾンの「クリムゾンキングの宮殿」を抜き去り、
トップになったそうな。

自分もよく分からんが、サイケデリックやジャズロック的な前衛
音楽が、ごく当たり前にチャートに入っていた時代なんですね。
想像もできません。

このフランクザッパって人は、難解な音楽をやることで知られて
いるようです・・・・・  確かにそうかもしれません 笑

で この作品ずばり ジャズロックの王道 と言っていいでしょう。
1.Peaches En Regalia
2.Willie The Pimp
3.Son Of Mr. Green Genes
4.Little Umbrellas
5.The Gumbo Variations
6.It Must Be A Camel


この作品は8作目になるようで、前作までのマザーズとのコラボを
やめにして、少人数でレコーディングされています。
最大の特徴は、管楽器を全般に使い、華やかな演奏を展開してる
ことでしょう。  特に「Peaches En Regalia」は難解なかんじが全く
ありません。 ジャズロックにクラシックの要素を加えて華麗と言って
いいほどすばらしい演奏をしてます。
ファンの間では、この曲がジャズロック屈指の名曲になっているようで、
なるほどと思わせるものがありますね。
ただ これだけだとザッパじゃありません。

彼は”ギター弾き”ですが、普通のギタリストとは違います。
それが「Willie The Pimp」。
(ぽん引きウイリーの意味だそうです 何のこっちゃ)
他は全曲インストの中で、これだけキャプテンビーフハートのだみ声が
ボーカルになってますが、その後にとんでもないギターソロが延々と
続きます。 まるで昇天するかのように。
彼のギターはブルースがベースになっているんですが、その凄さを
言葉で表現するのが難しい。 使うフレーズが妙なんです。
 ”変態的”と表現してもいいかもしれません。 
これについて話してると日が暮れますので、またの機会に。
その他はまともなジャズロックです 笑


これほど口ひげが似合う人もいまい。
ちなみに手にしているのは、J・ヘンドリックスがモンタレーポップフェスティバルで
燃やしたギターを譲り受け、修復したもの。

より詳しい内容を知りたい方、わたくしのレビューじゃわからんと
いうかたは、アマゾンのレビューをご覧ください。 祭りになっています。

さてザッパの音楽はどのような方に向いているか・・・
・既存の音楽は聞き飽きてしまった
・ハードロックバンドでギタリストをしているが、
 他と差別化を図りたい
・S またはMの気がある
・最近 夫婦生活にマンネリを感じる方
・恋人に ”あなたって 音楽通ね!”と言われたい方


断っておきますが ザッパという人は、頭の良い理性的な人です。
けして変態おじさんではありません。 あしからずCD

おまけ ザッパ 過去記事
ワンサイズ・フィッツ・オール http://enski.jugem.jp/?eid=199
グランドワズー http://enski.jugem.jp/?eid=274


| トンデモ系 MR | comments(6) | trackbacks(0) | posted by enski
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Comment








TBありがとうございます。
うおお!
写真は好きなアルバムです。
おっしゃるとうり、「Peaches En Regalia」は、華麗で壮大なメロディに圧倒されます。
あと、「グランドワズー」も大傑作だと思います。
ザッパは大物ジャズミュージシャンを仲間に加えた、、
大好きなミュージシャンです。
posted by タジイの気楽日記 | 2005/12/22 11:07 PM |
タジイさんはじめまして 先日はTBありがとうございます

ザッパの音楽って意外性がありますよね。
先の読めない展開が実に面白いです。
特にライヴが凄い。彼が亡くなる前に一度でいいから体験したかった。
posted by えんすき | 2005/12/23 5:25 PM |
ザッパは、ギターを延々と弾くだけのアルバムを数枚、出していますね。
不覚にもアルバム名を忘れましたが、ジャケットが、煙草をくわえてギターを弾いているものでした。
あの「イースター島のスイカ」は、頭から湯気が出るほどハマりました。
感動もんですね。
ライブに行きたかったです。
お亡くなりになり、極めて残念です。
posted by タジイの気楽日記 | 2005/12/24 10:52 PM |
葉巻をくわえてるのは「ギター」ってタイトルですよ。
あと 帽子をかぶってレスポールを抱えてるヤツ。
「Shut Up & Play Your Guitar 」もありますね。
どちらも持ってます 笑
ギブソン系が主体の70年と ストラトを使うようになった80年代は
音の傾向も微妙に違いますね。
posted by えんすき | 2005/12/25 12:15 AM |
先日は拙ブログにコメントいただきありがとうございます。

『ホット・ラッツ』はザッパ初体験の作品なのですが、1曲目の「ピーチズ」で完全にKOされました。その衝撃は今でも忘れられません。
posted by Yama | 2008/04/29 2:39 AM |
Yamaさん コメントありがとうございます

このアルバムは良い意味でジャケットと内容にギャップがありますね〜
私にとってはジャズの楽しさが分かった記念碑的作品です。
音楽趣味の幅がグッと広がりましたよ。
posted by enski | 2008/04/29 3:34 PM |
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