遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR66  レッドツェッペリン  「プレゼンス」 19:45

Led Zeppelin
Presence

先日 映画 「スクール・オブ・ロック」を見た感想を簡単に述べたが、
その中でジャックブラックのレッドツェッペリンに対する思いに、とても
熱いものを感じた。 映画の中で使われたのがツェップで人気の高い
「移民の歌」であったが、この「プレゼンス」も評価が高い。

昔からハードロックバンドといえば、D・パープル派かツェップ派かに分かれるが、
今 一連の作品をじっくり聴いてみると、ツェップはハードロックバンドだったのだ
ろうかと、疑問に感じるのだ。 これはネガティブな意味ではなく、実はこのバンドが
幅広い音楽性を指向していて、ある意味「聖なる館」や「フィジカル・グラフティ」が
真のツェップの姿ではないかとさえおもう。 事実 自分もこの「プレゼンス」より 
むしろ「フィジカル・グラフティ」のほうを聴くことが多い。

1.アキレス最後の戦い
2.フォー・ユア・ライフ
3.ロイヤル・オルレアン
4.俺の罪
5.キャンディ・ストア・ロック
6.何処へ
7.一人でお茶を


数あるハードロックの名曲のなかでも、この「アキレス最後の戦い」における
テンションの高さは異常である。 延々と押し寄せるような音の波。 ベース
ギターとドラムが複雑に絡みつき 聴き手の脳髄を刺激する。 まるで覚醒
作用の強い薬物に犯されているようなテンションが10分以上も続くのだ。
 また前作 前々作に使われていたアコースティックギターやキーボードは
まったく使用せず、サウンドの臨場感のみを、徹底的に追求しているこの
アルバムは異色ともいえる。  アルバムタイトルの「存在」は、だてでは
ないのだ。 プラントのボーカルも もはや一つの楽器と化し、時として
ボンゾのドラムを脅かすときもある。 聴き手にもある程度の体力を必要
とする音楽とは、このようなサウンドをいうのだろう。
「ロイヤル・オルレアン」のようなファンキーな味付けもおもしろいし、
「俺の罪」におけるボンゾのドラムのすさまじいことといったら。
それに彼らの作品のなかで 最もレコーディングクオリティも良いかもしれない。
ミニコンや携帯オーディオでは聴きたくない類でしょうね。
(アナログ盤も持っていますが今回は2003年にリマスター盤で再発されたもの) 

ところで 最近 長年使ってきたカーオーディオを新調しました。 今の物が
音質で劣り、CD−Rに焼き直したものが聴けないなど 時代遅れの感も
あるので決断!   無論 自分で取り付けました。
その時の試聴に この「プレゼンス」、アナログ盤からCD−Rに焼き直した
XTCの「ブラックシー」を使用。 チェックのポイントはもちろんドラムスの
臨場感。 このレポートについては近々記事にする予定です。 以上

追記・・・これです
デッドニングやってミソ
http://enski.jugem.jp/?eid=317
| HR & HM MR | comments(8) | trackbacks(2) | posted by enski
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Comment








いやぁ、コメント欄探すのに苦労しました(汗)。

「プレゼンス」はやはり「アキレス〜」に尽きます。
実はコレ聴いたのはほんの2年前なんですが、私にとってはロック・マスターピースの堂々1位です。

ボンゾの良さは言うまでもなく、ペイジのプレイも1級品。

ソロは相変わらず「うーん」ですが。。。
posted by 元がくせえ | 2005/05/09 10:00 PM |
自分もジュゲムにこんなテンプレがあるとは知りませんでした。笑
「all」でアルバムジャケットを見て 直接希望の記事にアクセス出来るのがいいですね。

ツェップはこれ以後のアルバムをじっくりきいたことが、ないんですよ。
それほど このアルバムの印象が強かったんでしょうね。
posted by えんすき | 2005/05/10 10:10 AM |
こんにちは。TBありがとうございます。
素晴らしい記事ですね。
迫力、そして、楽器構成の単純化!正しく書いていらっしゃるとおり!だと思います。BLOG”美響乱”の夜響さんは、ZEPのこのあたりをカテゴリーの無化と書いていらっしゃいましたが、えんすきさんも同じ事書いていらっしゃいまして・・・皆さん、さすがです。私もTB,そしてまだしていなかった(!)リンクをはらさせていただきます。でも、よろしくないのであれば、おっしゃって下さいね。
posted by evergreen | 2006/01/22 12:21 PM |
evergreenさん こんにちは

そちらの記事もすごく説得力がありました。
ロックミュージックがなぜ好きなのかの原点をみたような気がしました。

TB コメント ビシバシOKですよ〜 これからもよろしく
posted by えんすき | 2006/01/22 5:28 PM |
こんにちは、続けてコメントです。同じ静岡県人という事で許してください。

私は若いころはツェッペリンの良さ、それ程わかりませんでした。メロディもとっつきづらいし・・しかし、今となってはパープルとは次元の全く違うグループだと認識しています。

>聴き手にもある程度の体力を必要とする音楽とは、このようなサウンドをいうのだろう。

言いえて妙です。聞きとおすと疲れます。トラバさせていただきます。
posted by ぷくちゃん | 2006/01/22 7:03 PM |
ぷくちゃんさん どうも

同郷ですか うれしいな〜
私も「プレゼンス」はリアルタイムではなく、本当の凄さが分かったのは高校になってからだと思います。
やはりロックに対する知識が増えたせいかもしれません。
posted by えんすき | 2006/01/22 10:10 PM |
こんばんは
やっぱり私は時間の流れが違っているような
遅ればせながらコメントを……。
もちろん「アキレス…」最高ですが、30過ぎくらいから最後の「一人で……」を聴くようになりました。ブルース色の濃い作品なのでツェッペリンぽくないかもしれませんが、ツェッペリンの基本がここにあるような気がしてきたんです。
年上のツェッペリンに対し失礼ですが、ツェッペリンも大人になったなと思えた時代でした。
posted by SELFISH | 2006/01/25 10:24 PM |
ただいま帰りました (昨晩ですが)

ファーストにもすでに何曲か入って、すでに完成されていますから、
ブルースとZEPというのは切ってもきれないものがあります。
ブルース色の薄い「プレゼンス」はむしろ異色作かもしれませんね。
posted by えんすき | 2006/01/29 10:30 AM |
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Presence1976年 偉大なLED ZEPPELINの数々の作品の中で、私が最もよく聞いた曲は何を隠そう”ACHILLES LAST STAND\"なんですが、何度聞いてもこの始まり方がかっこいい!! 余裕の始まり方から、だんだんとすごい形相になっていくわけですが、この曲で
| Chainless Mind | 2006/01/22 12:23 PM |
 今日売れたのは「プレゼンス」である。紙ジャケ仕様と書いておいたのだが、中々売
| eclipse的な独り言 | 2006/01/22 7:05 PM |
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