遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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MR 59 早瀬優香子  「躁鬱」 17:38
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邦楽 女性ボーカル第三弾

早瀬優香子  「躁鬱」

この作品は、あの秋元康氏がおにゃんこクラブで一発当てた後に 彼のプロデュースで
制作されたものです。
何とも凄いアルバムです。 早瀬本人の唱法があまりに強烈な猫なで声で、おもわず
目まいをおこしそうです。 それでも全く嫌みにならないのは楽曲がすばらしいから。

1.TROIS QUARTS
2.サディスト
3.サルトルで眠れない
4.ピンクのCHAPEAU
5.去年マリエンバードで
6.蟻
7.Le CABARET
8.セシルはセシル
9.水曜日までに死にたいの
10.ララバイ
 
このアルバムにはそうそうたる作家人たちが顔を連ねています。
原田真二 財津和夫 MAYUMI 大村憲司など 作詞はほとんど秋元氏が手がけ、
アレンジもこれ見よがしなところのない つぼにはまったもの。

ただ当時(86年) この人の評価ですが、自分はキワモノとして見られていたのでは
ないかと思います。 へたをすると男に媚びを売る猫なで声のいやな女と、同性から見られて
しまう危険があるからです。 それにここまで徹底した秀作は見あたりませんでしたし。
ただ実際にはどうだったかはわかりません。 
最近も甘ったるい猫なで声のボーカルって、ありますよね。 代表格はチ○ラとかいうヤツ。
自分は生理的にまったくダメ。 こいつの声聴くと跳び蹴りを食わせたくなる。バッド
わざとらしさの漂う歌い方には反吐がでます。 おっと 暴言が過ぎたかww

楽曲に目を通すと今でも通用するポップチューンがずらり。 
特にヒットした「サルトルで眠れない」  優雅な雰囲気漂う「去年マリエンバードで」 
軽快でおもわず口ずさみたくなる「Le CABARET」 アンニュイにせまる「セシルはセシル」。
そのほか小悪魔的雰囲気の「TROIS QUARTS」 「サディスト」 「蟻」などもおもしろい。

最近のアイドル歌手もロック系やディーバに手を染めず、彼女の曲でもカバーしたら
どうだろうか。 猫なで声では負けても優れた楽曲はカバーするだけの価値はあると思う。

 さて自分は彼女がこの作品だけの一発屋とばかり思っていたら、どうやら 次作があった
らしい。 しかもプロデュースが前回紹介した上田知華!! しかもパリでリミックス。
いったいどんな作品なのか興味あるけど、怖いもの見たさってとこですか。
しかも 91年に復帰作まであるというじゃないですか。 う〜ん レビュー見ると微妙ですね。
ロックは似合わない 確かに。 
このようなキャラクターはイメージ戦略が難しいのでしょうね。 たぶん今後の復帰作も
あり得ないでしょう。 芸能界はきびしいね〜。

| Jpーポップス MR | comments(0) | trackbacks(1) | posted by enski
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こんにちは。羅門です。 今日、紹介するのは 早瀬優香子 の『セシルはセシル』です。 2008年に安藤裕子が『パラレル』のカップリングでカバ...
| シングルレコードジャンキー | 2010/07/02 2:50 AM |
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