遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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プロデューサーマジック! Black Sea [2001 Reissue] 23:40


今でこそプロデューサーと言えば 音楽や映画の総指揮をとるというよう役割になるかと思うが、
70年代ロックにおいてはエンジニアと同じような役目も担っていたような気がする。
それでアルバムの音楽性が大きく左右されるので、誰がプロデュースをするかで話題になったりした。
その代表がトッドラングレンのような人になるかと思うが、UKロックが好きな私には やはり
スティーヴ・リリーホワイトになるだろう。

確かピーターガブリエルの初ソロをプロデュースしたのを皮切りに様々なミュージシャンを
担当した。 U2やビッグカントリー(←懐かしい!)など挙げればきりがない。

そんな中 最高傑作がXTCの「ブラックシー」だ。
ドラムスにゲートリバーヴをかけていてこの音処理は当時の流行だったような気がする。
あのパワーステーションもこのスティーヴ・リリーホワイトがいなかったらあり得なかったと
思います。

ドラムの音処理 ベースの浮遊感 独特のコードカッテング
ひねたアレンジセンス なのにめちゃくちゃポップ!!

今聴いても超新鮮でして こんな傑作アルバムがどうしてできあがったのか その過程を
知りたくなります。 
そんなXTCも今やアンディパートリッジのソロプロジェクトのようになってしまった。
ロックの形態や技法もすべて出し尽くされてしまった今 これを超えるアルバムというのは
もう出てこないでしょう。




| NW & PUNK MR | comments(0) | - | posted by enski
MR278 レッド・ホッド・チリ・ペッパーズ 「母乳」 21:46
母乳(紙ジャケット仕様)

Red Hot Chili Peppers
Mother's Milk(紙ジャケット仕様)

先日レッド・ホッド・チリ・ペッパーズが来日しました。 フジロックフェスに出るためだとか。
同時にテレ朝の音楽番組にも出演しましたね。 久しぶりに聴いたな〜

 あれっ でもこんなバンドだっけ? なんか普通のロックバンドみたいになったな〜と感じました。

このバンドの人気が出始めたとき、ミクスチャー・ロックの代表と言われていた。(たぶん)
これはファンク ロック ラップ ハードロック パンクなどあらゆる要素をごった煮にした
過激なロックを示したように思います。
89年に出したこのアルバムは4作目 デビューからの過激路線が完成されたという評価ですが。

1. グッド・タイム・ボーイズ
2. ハイヤー・グラウンド
3. サブウェイ・トゥ・ヴィーナス
4. マジック・ジョンソン
5. ノーバディ・ウィアード・ライク・ミー
6. ノック・ミー・ダウン
7. テイスト・ザ・ペイン
8. ストーン・コールド・ブッシュ
9. ファイア
10. プリティ・リトル・ディッティ
11. パンク・ロック・クラシック
12. セクシー・メキシカン・メイド
13. ジョニー・キック・ア・ホール・イン・ザ・スカイ


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MR 209 XTC 「オレンジ&レモンズ」 21:24
Oranges & Lemons
XTC
Oranges & Lemons

ガハハハ 更新するのをすっかり忘れてました。 ずばりサボってましたよ

さて我が家では、昨年の暮れ私が50枚ほどの中古CDを買ったため その余波が
いまだに尾を引いてます 笑
でもチャンスを逃したらレア盤だって手に入れられないんだけどな〜
そんなことが家族には分かってもらえない。 寂しいです・・・・・

で今回のXTC 「オレンジ&レモンズ」もそんな中の一枚です。
私の場合 前作「スカイラーキング」のあまりのつまらなさにファンをやめようと思い、
この「オレンジ&レモンズ」は一回も聴いたことがありませんでした。
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MR 197 ジャム 「セッティング・サンズ」 22:44
Setting Sons
The Jam
Setting Sons

以前の記事で、パンクは嫌いだと書きました。
そんな私もパンク登場時にはS・ピストルズやクラッシュなどにはまっていました。

あれから20年以上・・・・
今じゃすっかり聴かなくなりました 笑 時が経てば趣味趣向も変わります。
パンクに夢中になり、いきがった自分自身を思いだして、少々恥ずかしい気持ちにもなります。

そのパンク勢の中にあって、他とは違う出で立ちだったのがジャムでした。
ギブソンやフェンダーの他にもリッケンバッカーというギターメーカーがあるとか、
モッズファッションの存在とか 初めて聞く言葉がいろいろありました。

パンクに限らず ニューウェイヴ系のミュージシャンもデビュー盤というのは、その時の
勢いに乗っかって、やたら過激な内容になり、3作目 もしくは4作目から音楽的な
幅を広げながら完成度の高い作品を創ることが多いようです。  
かれらの4作目「セッティング・サンズ」もそんな内容です。


1.Girl on the Phone
2.Thick as Thieves
3.Private Hell
4.Little Boy Soldiers
5.Wasteland
6.Burning Sky
7.Smithers-Jones
8.Saturday's Kids
9.Eton Rifles
10.(Love Is Like A) Heat Wave

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MR 193 XTC 「スカイラーキング」 12:18
Skylarking
XTC
Skylarking

昨日 XTCの「スカイラーキング」を久しぶりに聴いて思ったんですが、
このアルバムほど評価が分かれるものもないでしょうね。

私はズバリ ダメですね〜

トッドラングレンがプロデュースを担当したことが話題になりましたが、
個人的にはトッドがプロデュースしたことはそれほど問題ではないと思います。

1.Summer's Cauldron
2.Grass
3.Meeting Place
4.That's Really Super, Supergirl
5.Ballet for a Rainy Day
6.1000 Umbrellas
7.Season Cycle
8.Earn Enough for Us
9.Big Day
10.Another Satellite
11.Mermaid Smiled
12.Man Who Sailed Around His Soul
13.Dying
14.Sacrificial Bonfire
15.Dear God
(15曲目は私のCDにはありません)

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MR 189 ストラングラーズ 「レイヴン」 21:27


The Stranglers
The RaVen


鬼押しクン&猿ボボ対談
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
鬼押し・「鬼押しです〜」
猿ボボ・「猿ボボでおま〜」

鬼・「猿ボボどん 今回もあっしの持ってきたアルバムお願いしたいんじゃが。」
ボボ・「おう OKじゃ で何を取り上げるんかな?」

鬼・「知的パンク(?)の雄 ストラングラーズの「レイヴン」ですがな。」
ボボ・「パンクに知的なものがあるかどうかは分からんが、確かにストラングラーズ
    ってのは個性的じゃった。 ゴリゴリしたベースラインに絡む暴走サウンドと
    そこに被さるキーボードが特徴で人気を博しておったの。」

鬼・「で このアナログ盤じゃが、その他にも特徴があるんよ。 よく見てみい?」
ボボ・「おおっ!! こっこれは幻の3Dジャケットじゃないか!?
    初回限定の貴重品じゃ。
    
    これぞまさに管理人の自慢攻撃ってヤツじゃな。

    でもレベルが低いの〜 今時子供だましの飛び出る3Dジャケットを自慢
    してるようじゃ ぷくちゃんに笑われるぞ。
    しかも秘密兵器とか言っておった 爆」

1. ロングシップス
2. ザ・レイヴン
3. デッド・ロス・エンジェルス
4. アイス
5. バロック・ボーデロ
6. ニュークリア・ディヴァイス(核計画)
7. シャ・シャ・ア・ゴー・ゴー
8. ドント・ブリング・ハッピー
9. ダッチェス
10. メニンブラック
11. ジェネティクス

鬼・「さて 雑談はこの辺にしてアルバムの中身じゃが いや〜驚きましたぞ。
   このバンド やはり凄い実力派ですな〜。 
   まずドラムとベースが上手いのなんの。 的確なリズムをキープし独特の
   ノリを作っておる。 
   初期のような爆走する感じは無いが、内なる精神性に焦点を向けている
   ところがそれまでの作品と違う点じゃな。
   不思議な旋律 ちょっと不気味なアレンジ 他のバンドはこのようなアプ
   ローチはせんかった。」
ボボ・「20年以上過ぎた今聴くと、このバンドが本当にパンクバンドだったのかと
    疑問に思うんじゃよ。 多くのパンクバンドが衰退を余儀なくされていたにも
    かかわらずこのバンドだけは精神性を独特のサウンドで表現して、次なる
    作風に発展させていった。
    その中であえて聴きやすいナンバーを挙げると「バロック・ボーデロ」かな〜
    ノリノリのベースに軽快な曲調が印象的じゃ。」

鬼・「D・グリーンフィールドのキーボードも相変わらず不思議な浮遊感を醸し出して
   いるし、ヒューのヘタウマボーカルも良い味出してるの〜」
ボボ・「”メニンブラック”のボーカル加工処理も面白い。 その他にも隠し味が
    一杯じゃ。 何度聴いても飽きんぞ これは。」

鬼・「まあ ここの管理人はパンクが嫌いらしいが、ストラングラーズ以外にも優れた
   パンクバンド 実は意外に多いのよ。 もっと修行が必要だと思うが・・・」
ボボ・「ガハハ いわゆる聴かず嫌いちゅうやっちゃな 爆
    そんなわけで今回はこの辺で御開にしましょうかの 」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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MR 178 ブラム・チャイコフスキー 「パワーポップの仕掛け人」 17:41
パワー・ポップの仕掛人
Bram Tchaikovsky
Strange Man,Changed Man

以前英国のバンド モーターズを書きましたが、今回はその時触れた
ブラム・チャイコフスキーを取り上げてみます。
77年のパンク登場時にデビューして本国イギリスでもかなりの人気があった
モーターズ。 パンク登場時にデビューしたためかパンクバンドと思われがち
ですが、彼らにとってはいい迷惑だったでしょうね。 
シンプルなR&Rにキャッチーなメロディー、そして巧みなコーラスが持ち味で
そのわりには甘口にはならず 実に痛快なスピード感を兼ね備えていました。
2ndアルバムをリリース後分裂しまして、ギタリストの一人ブラム・チャイコフ
スキーが新たに結成したのがこのバンド。
詳しくはモーターズの過去記事を
http://enski.jugem.jp/?eid=282

1.奴には気をつけろ
2.俺はストレンジ・マン
3.孤独のダンツー
4.おまえのもとを去って
5.ガール・オブ・マイ・ドリームス
6.ブラッドライン
7.おまえは最高
8.レディ・フロム・ザ・U.S.A.
9.アイム・ア・ビリーヴァー
10.サラ・スマイルズ
11.モーターバイクでぶっ飛ばせ


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MR 177 アンディ・パートリッジ 「テイク・アウェイ」 18:10

Andy Partridge
Take Away

まずは対談者の紹介 ジャケット下 左右に注目 
右・鬼押しクン・・・・群馬県浅間山付近に生息 鬼押しハイウェイのキャラ
左・さるぼぼ・・・・・岐阜・飛騨高山にだけと思っていたら 何故か長野木曽福島
           にも生息。 安産の守り神 九州地方で名前を連呼しないように。


お二人のアップ  以後よろしく

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

鬼押しクン(以後 鬼押し)・「初めまして〜 鬼押しです〜」
さるぼぼ (以後 ぼぼ)・「どもども さるぼぼどす〜」

鬼押し・「初めての試みみたいですな」
ぼぼ・「初めては何せ緊張しますの〜  まあぼちぼち行きましょか」

鬼押し・「一発目はXTCのリーダー アンディー・パートリッジの初ソロ
     ”Take Away”ですよ。  これとんでもない作品ですわ。」
ぼぼ・「確かにそうかもしれん ”ブラック・シー”をリリースした当時 熱を上げていた
    ダヴ・ミュージックでしょう。 ベーストラックがXTCのデモ音源ってのは
    わかるのだが、とにかくヘンテコなサウンドじゃ。」

鬼押し・「XTCのアヴァンギャルドな部分だけを抽出したようなサウンドで、人に
     よっては聴くに堪えない内容かもしれんぞ。 頭の中がクラクラするワ。」
ぼぼ・「そうかもしれんの〜 ライナーで坂本龍一名誉教授が分かったような解説
    しておるが、言ってることがよくわからんぞ。」

鬼押し・「まあ 学識のある連中の言うことは難しくて分かりませんわ。」
ぼぼ・「それ言っちゃお終いじゃ。 わいらも分かった振りせんとあかんぞ 爆」

鬼押し・「早い話 この作品はアンディの熱烈なファン もしくはダヴミュージックの
     狂信的愛好家
だけが聴ける内容だわな。」
ぼぼ・「そうするとここの管理人 相当の好きモンちゃうかいの・・・・
    
           ところで管理人 何でこんな企画立ち上げたんじゃ?」

鬼押し・「おそらくレビューするのに困るようなアルバムは、わしらにやらせようと
     いう魂胆ちゃうか?  汚ね〜やっちゃの〜」
ぼぼ・「おう そうじゃそうじゃ ここの管理人出てこい〜!!怒り
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜



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MR 154  XTC 「ママー」 06:30
Mummer
XTC
Mummer

前回まですばらしいを連発するような作品を取り上げましたが、さて今回は・・・・

XTCの「ママー」であります。
はっきり言えば彼らの混迷期を象徴するような出来なんです。
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| NW & PUNK MR | comments(6) | trackbacks(1) | posted by enski
MR 127  XTC   「LIVE IN BBC (FMエアチェック版)」 13:24
先日 昔のカセットテープの整理をしました。

どれも懐かしい思い出が詰まったものばかりです。
その中で見つけたのが、XTCのBBCライヴテープ
さっそくCD−Rに焼き直しました。

おそらくNHKFM番組・サウンドストリートの録音だと思います。
年代はブラックシーをリリースした直後でしょう。
このバンド 実はすばらしいライヴバンドだったんです。

1.Life Begins at the Hop
2.Burning With Optimism's Flame
3.Love at First Sight
4.Respectable Street
5.No Language in Our Lungs
6.This Is Pop?
7.Scissor Man
8.Towers of London
9.Battery Brides
10.Living Through Another Cuba
11.Generals and Majors
12.Making Plans for Nigel
13.Are You Receiving Me?

エキサイトなLife Begins at the Hopで始まり、全編を通じてA・パートリッジと
D・グレゴリーのソリッドなギターサウンドが楽しめます。
まず観客とのやり取りがすばらしい! 
当時のイギリスでの人気がどのくらい凄かったかが分かるし、脂ののりきった演奏も
さすがである。  アップテンポの演奏が多い中、Scissor Man、 Battery Bridesの
2曲に注目です。 スタジオ版はダヴの手法でやってましたが、このライヴでは
エコー処理をふんだんに使い、それに近い演出をしてますね。

でも やはりLiving Through Another Cuba〜Making Plans for Nigel が最高です。
アグレッシブな演奏で一気にエンディングへ・・・・

ネット上を見ると、この四人時代のライヴ音源が非常に多く出回ってます。
出元がBBCのものが多く、おそらく音質も良い物ばかりでしょう。
その中で どうもこのライヴ音源ではないかと思われるのがこれ↓ 
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