遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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本物のオアシス 10:44
評価:
Paddy McAloon
EMI
¥ 3,310
(2003-06-17)

久しぶりのレビューです。

プリファヴ・スプラウトのリーダー パディ・マクアルーンが2003年にだした初ソロ
I Trawl the Megahertz」であります。
プリファヴ・スプラウトは事実上 パディ・マクアルーンの個人プロジェクトとなったわけですが、
先月発売されたプリファヴ・スプラウトのニューアルバム(?)レッツ・チェンジ・ザ・ワールド・
ウィズ・ミュージックより、この「I Trawl the Megahertz」のほうが今の彼に近いようにも思える。

1. I Trawl the Megahertz
2. Esprit de Corps
3. Fall from Grace
4. We Were Poor...
5. Orchid 7
6. I'm 49
7. Sleeping Rough
8. Ineffable
9. ...But We Were Happy

パディというと近年 難聴と網膜剥離のため音楽活動に支障をきたしていたようではあるが
そんな中で制作された本作は、一曲目に女性の語りがあり、8曲目にパディ自身のボーカルが
わずかにあるだけで基本的にインスト。

ストリングスの淡々とした響きが繰り返されるのが基本で 静の世界であります。
現代のポップミュージック調はみじんも感じられない。

パディの甘美な音世界を堪能したいのなら 「レッツ・チェンジ・ザ・ワールド・ウィズ・ミュージック」
より むしろこちらの「I Trawl the Megahertz」をじっくり聴いた方がいいかもしれない。
また近年のガチャガチャ・キンキンとうるさいポップミュージックが嫌いだという人にもお勧めだ。
パディ独自のポップミュージックを”静”で表現したと言う感じであるが、同時に彼自身の最も
良い部分を凝縮した感もある。

これこそ”本物のオアシス”と言ってもいいだろう。
ニューエイジミュージックが好きな方 現代音楽が好きな人 ペンギンカフェ・オーケストラあたりが
好きな人にも抵抗なく受け入れられるだろう。
私も最近少しずつはまりつつあるアルバムで、空気のように馴染んできだした音楽でもある。

まさに本物のオアシス!  です。

| UK MR | comments(0) | - | posted by enski
おじさんの素直な感想 20:59
 90年代に入って新しいロックを全く聴いてない私としては、このオアシスというバンドが
ここまで人気があることに 正直驚いた。

70年代ロックを主体に聴いた私としては世代間の壁というものを感じるのだ。

関連記事
http://enski.jugem.jp/?eid=821

JUGEMテーマ:音楽
| UK MR | comments(0) | - | posted by enski
私の知らない世界 21:23
評価:
レディオヘッド
EMIミュージック・ジャパン
¥ 1,475
(2000-09-27)
コメント:まさに別世界の音楽!!

 
JUGEMテーマ:音楽

レディオヘッドですよ。

最初この人たちの曲を聴いたとき 正直どうしてこんな音楽が世界的にヒットするのかと
不思議に思ったほどだった。
こんな憂鬱になる音楽を好んで聴くなんて尋常じゃないし、一度心療内科で診察して
もらった方が良いんじゃないかとも思った。ゴメン

アマゾンのカスタマーレビューを見ても各アルバムに40〜50のレビューが書かれてあり
その高評価の多さに驚いてしまう。 私のようなオジさんからすれば 
・海外でも評価が高い
・日本の音楽雑誌でも絶賛されている

つまりこの音が時代の潮流だから同じように高評価しないと乗り遅れてしまうと、無理を
して星5つを付けたんじゃないかと勘ぐったのですが、どうも違うように思えてきた。

彼らは本当に好きで癒されると心から思っているのかもしれない。
私が聴いてきた70年代のロックなんて完全な時代遅れでオールドウェイヴ 
今のロックは全く別世界のモノで それを楽しめる彼らは別世界の人たちなんだと思う。

おそらくアンチ70年代 アンチロック ポストロック的な路線なんだと思いますね。

だから評価のしようがないので星は無しにしました。ハイ


| UK MR | comments(0) | - | posted by enski
これも再発 モーターズ 祝! 06:57
The Motors 1
The Motors 1
The Motors

このモーターズのデビューアルバムも再発組 70年代後半イギリスにてパンク登場後に
デビューしたバンドでして シンプルでメロディアスなロックンロールをベースにかなりの人気を博しました。

パンクといういうより、パブロックやパワーポップのカテゴリーに入るかもしれません。
当時ストーンズのキース・リチャーズがお気に入りだったとか。
パワフル且つシンプル そしてコーラスワークにも特徴があり、今聴いてもとても新鮮です。

JUGEMテーマ:音楽


| UK MR | comments(0) | - | posted by enski
祝!再発 ロータスイーターズ 06:45

No Sense Of Sin
The Lotus Eaters
JUGEMテーマ:音楽


以前紹介したロータスイーターズのデビュー盤がなんと紙ジャケで再発されていました。
しかもボーナストラック付きで。

早速買いました やはり良いですね〜
ネオアコミュージシャンの中では曲のセンスは抜群だと思います。 アズテックカメラの
ような批判精神はありませんが、曲作りのうまさは彼らを上回るかもしれません。
甘〜い青春ポップスが好きな方はぜひ聴いてみてください。いいよ〜これ


| UK MR | comments(0) | - | posted by enski
MR306 ビートルズ 05:22
ザ・ビートルズ
ザ・ビートルズ

JUGEMテーマ:音楽


いままでポールマッカトニーやジョンレノンのソロアルバムについては書いたことが
ありましたが、肝心のビートルズのアルバムはなかったですね。

私個人としては強烈な思い出があります。
小学校の音楽の授業になぜか「オブラディ・オブラダ」を歌ったんですよ。
「イエスタディ」も有名ですが、両方ともなぜか字余りの日本語の歌詞が付き、今思い出しても
どうも違和感があるのですが。

ちなみに「オブラディ・オブラダ」のサビの部分はこうです。

”オブラディ・オブラダ〜 世界は一つ〜♪” てな感じで 今思い出しても何か変 笑

そんなわけで 取り上げるアルバムは「オブラディ・オブラダ」の入っているあのホワイトアルバムです。

このアルバムも相当変です。

disk 1
1. バック・イン・ザ・U.S.S.R.
2. ディア・プルーデンス
3. グラス・オニオン
4. オブ・ラ・ディ,オブ・ラダ
5. ワイルド・ハニー・パイ
6. コンティニューイング・ストーリー・オブ・バンガロウ・ビル
7. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス
8. ハッピネス・イズ・ア・ウォーム・ガン
9. マーサ・マイ・ディア
10. アイム・ソー・タイアード
11. ブラックバード
12. ピッギーズ
13. ロッキー・ラックーン
14. ドント・パス・ミー・バイ
15. ホワイ・ドント・ウィ・ドゥ・イット・イン・ザ・ロード
16. アイ・ウィル
17. ジュリア

disk 2
ディスク:2
1. バースデイ
2. ヤー・ブルース
3. マザー・ネイチャーズ・サン
4. エヴリボディーズ・ゴット・サムシング・トゥ・ハイド・エクセプト・ミー・アンド・マイ・モンキー
5. セクシー・セディ
6. ヘルター・スケルター
7. ロング・ロング・ロング
8. レボリューション1
9. ハニー・パイ
10. サボイ・トラッフル
11. クライ・ベイビー・クライ
12. レボリューション9
13. グッド・ナイト


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| UK MR | comments(2) | trackbacks(0) | posted by enski
MR301 スーパートランプ 「Even in the Quietest Moments」 06:39
Even in the Quietest Moments
Even in the Quietest Moments
Supertramp
JUGEMテーマ:音楽


遅れましたがあけましておめでとうございます鏡もち
新春一回目のレビューであります。

私も年取ってきたせいか、拳を振り上げるようなロックがいまいち苦手になってきました。
これじゃ爺様も同然ですな・・・

そんなわけで 昔はそんなに熱を上げなかったソフトなロックをいろいろ聴いています。
ソフトというより浪漫を感じさせるミュージシャンなんですが、
一番好きなのはスーパートランプでしょうか。 
私も最初に聴いたのが、多くの皆さんと同じように「ブレックファスト・イン・アメリカ」でした。
ヒプノシスが撮った太ったオネエチャンのジャケットが印象的でよく聴きました。

1. Give A Little Bit
2. Lover Boy
3. Even In The Quietest Moments
4. Downstream
5. Babaji
6. From Now On
7. Fool's Overture
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MR297 クリスレア 「ロード・トゥ・ヘル」 00:01
Road to Hell
Road to Hell
Chris Rea
JUGEMテーマ:音楽


過去何回かクリスレアのアルバムについては取り上げたが、振り返ってみるちょっと
的はずれな点があったように思う。
というのも久しぶりに89年策の「ロード・トゥ・ヘル」を聴いたら実にヘヴィなことに気づいたのだ。

1. Road to Hell (Pt. 1)
2. Road to Hell (Pt. 2)
3. You Must Be Evil
4. Texas
5. Looking for a Rainbow
6. Your Warm and Tender Love
7. Daytona
8. That's What They Always Say
9. I Just Wanna Be With You
10. Tell Me There's a Heaven

クリスレアって人は86年の「オン・ザ・ビーチ」で日本での人気を不動のものにした。
渋いAORタッチの曲 そしてメロディアスな楽曲で多くの洋楽ファンの心を虜にしたわけだが、
彼本来の魅力はもっと別のところにあるような気がする。 
今回この「ロード・トゥ・ヘル」を聴いて気づいた点は・・・・

彼は結構な皮肉屋さんである

これについてはアマゾンの「ダンシング・ウイズ・ストレンジャー」レビューでどなたかが指摘されていた
ことでも気づいた点だ。 
「Road to Hell 」は明らかに現代社会に迎合することに対する批判であるし、「You Must Be Evil 」は
TVマスコミ批判のようにも思える。 マスコミが大切にしているのは視聴率 それは何のためか。
ずばりスポンサーのためであり 視聴者・国民のためなんて大いなる詭弁である。
それを皮肉たっぷりに歌われている。(これは私的解釈ではありますが) 
私自身すっかりこの批判精神を見逃していた。
いままでせっかく日本版を買いながら訳詞をしっかり見ていなかったのだ。

「Texas」も重い
悲惨な現状をかいま見 そこから逃げ出すための歌だ・・・・実にヘヴィだ。

全編そんなわけだからそりゃヘヴィですわな。
それなのに発売当時の日本版アルバムタイトルが「レインボウ」だなんて・・・。
確かに詞の内容は重いけど曲調はほんのりメロディアスで味わい深いテイストを残してあり、
それが彼らしいし、「オン・ザ・ビーチ」でファンになったリスナーを裏いらない点でもある。
う〜ん でも甘いラヴソングが好きなファンにはちょっと厳しいかな。
私はロックファンから聴き始めたくちですからまあいいんですけど。 でもその辛口なタッチをいままで
見逃していたことが残念 まだまだ修行がたりないということか 笑
これからクリスレアを聴く方には是非日本版を。 とにかく訳詞を見ながらじっくりと聴いていただきたい。
秋の夜長にじっくり聴く音楽 クリスレアはそんな音楽にぴったりであります。 


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MR290 ジョンレノン 「心の壁 愛の橋」 17:15
Walls and Bridges
John Lennon
Walls and Bridges

先日12月8日 ジョンレノンの命日だったことをすっかり忘れていました。
でも関連ニュースが案外少なかったような気がします。

さて今回は彼の作品の中では最もよく聴くアルバム 「心の壁 愛の橋

何を隠そう私がジョンの名前を最初に知ったのは、このアルバムに納められている
真夜中を突っ走れ」でありました。 当時はビートルズが存在したことも知らない
年で、”英語の歌(洋楽)”を聞き始めた頃でした。
そんな中 「ユア・ソング」「クロコダイル・ロック」で有名なエルトンジョン
ジョン・レノンという人と競演したらしいという話を聞き、それがきっかけでジョンの
存在をしりました。 その後彼がビートルズという偉大なグループのリーダーだった
こともわかり、しだいにビートルズや彼の曲も聴くようになったんですよ。

1. Going Down on Love
2. Whatever Gets You Thru the Night
3. Old Dirt Road
4. What You Got
5. Bless You
6. Scared
7. #9 Dream
8. Surprise, Surprise (Sweet Bird of Paradox)
9. Steel and Glass
10. Beef Jerky
11. Nobody Loves You (When You're Down and Out)
12. Ya Ya
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| UK MR | comments(2) | trackbacks(0) | posted by enski
MR287 ポリス 「ゼニヤッタ・モンダッタ」 07:09
ゼニヤッタ・モンダッタ
The Police
ゼニヤッタ・モンダッタ

好きなのになぜか取りあげたことが無かったバンド。  ポリスもそんなバンドの一つ
今回は80年発表の「ゼニヤッタ・モンダッタ」   しかしへんなアルバムタイトルですな。
(銭やったら、文無しだった・・・・・こう聞こえる)

このアルバムには「ドゥドゥドゥデ・ダァダァダァ」 「高校教師」の大ヒット曲があるん
ですが、アルバム全体の出来はどうなんでしょうか。

1. 高校教師
2. 世界は悲しすぎる
3. 君がなすべきこと
4. カナリアの悲劇
5. 果てなき妄想
6. ボムズ・アウェイ
7. ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ
8. ビハインド・マイ・キャメル
9. スーツケースの流れ者
10. シャドウズ・イン・ザ・レイン
11. もう一つの終止符 ※〈CDエクストラ:高校教師〉

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