遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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まさに解散直前のカーズ  19:38
ハートビート・シティ
Heartbeat City
Cars


JUGEMテーマ:音楽



様々なデジタル機器が出てきて 昔から使ってきたVHSテープはすっかりタンスの
肥やしになっています。 そこでDVDへ写す作業を始めたのですが、昔WOWOWで
録画したライヴビデオが多数出てきました。

カーズハードビート・シティを発売した後にやった全米ツアーのものが出てきましたが、
これが面白かった。  
まずこのバンドは演奏がけっこう上手い ほんとライブの演奏力はピカいちでした。
どちらかというと、ライブではアルバムの音をそのまま忠実に再現するタイプでして、
ステージ上の出で立ちも きわめてクール。それに対して観客の声援がとても変 笑
まず若い女の子の声援がミスマッチで、キャー キャーという声援がやけに多いのです。
クールで熱いカーズの演奏とは裏腹にこの観客の声援がなんとも笑えました。
でも演奏をしている彼らにシラ〜とした雰囲気が感じられたのも興味深かった。

カーズがこのツアーの後 仲間割れで解散したのもなんとも残念ですが、このライヴ映像で
感じたチグハグさも 逆の見方をすれば、メンバー内に亀裂が入っていた証なのかも
しれません。

1. ハロー・アゲイン
2. ルッキン・フォー・ラヴ
3. マジック
4. ドライヴ
5. ストレンジャー・アイズ
6. ユー・マイト・シンク
7. イッツ・ナット・ザ・ナイト
8. ホワイ・キャント・アイ・ハヴ・ユー
9. アイ・リフューズ
10. ハートビート・シティ

改めて「ハートビートシティ」聞き直してみると・・・・・やっぱデビュー当時とは違うな〜
なんか初期にあったミステリアスな雰囲気が全くない。
デビュー作「錯乱のドライヴ」に感じたのは、クール&ポップ なのにハードな面と
ミステリアスな面を持ち合わせたそれまでにないバンドでした。
クイーンを手がけたロイ・トマースベーカーがプロデュースってのも功を奏してか、それまでの
イギリス勢にも出来ないような刺激的なサウンドが持ち味でした。
正直アメリカにもこんな凄い新人がいたんだと驚きましたね。

過去記事・カーズ 「錯乱のドライヴ」

でこの「ハートビート・シティ」 どこか音が平面的で刺激が足りない。
ポップで聴きやすいというのはありますが、どうしてもデビュー作の出来を期待しちゃうんですよね〜


| アメリカ MR | comments(0) | - | posted by enski
MR294 エドガーウインターグループ 「ゼイ・オンリー・カムアウト・アット・ナイト」 06:46
They Only Come Out at Night
They Only Come Out at Night
The Edgar Winter Group

再開です〜♪

今回はエドガーウンターグループ あのロニーモントローズが在籍した72年の
ゼイ・オンリー・カムアウト・アット・ナイト」であります。
(このアルバムって 邦題があるんでしょうか?)
1. Hangin' Around
2. When It Comes
3. Alta Mira
4. Free Ride
5. Undercover Man
6. Round & Round
7. Rock 'N' Roll Boogie Woogie Blues
8. Autumn
9. We All Had a Real Good Time
10. Frankenstein
このアルバムを最後に脱退し、翌年自分のバンド モントローズの「ハード・ショック」
で鮮烈なデビューを果たします。  過去記事・http://enski.jugem.jp/?eid=398

さてロニー最後の在籍アルバムということですが、エドガーウンターグループのギタリストと
しては少々存在感が薄い感じがします。
彼らの大ヒットアルバム「恐怖のショック療法」(74年)では、リックデリンジャーが参加
してスリリングなギターを披露していますし、どうしても比べてしまう。
過去記事・http://enski.jugem.jp/?eid=105
曲作りは相変わらずダン・ハートマンが中心にやってまして、彼自身もボーカルを取って
いるようですが、何しろエドガーの声とよく似ているのでどの曲がリードボーカルなのか
よくわかりません。 ロニーに話を戻します まあモントローズの出来映えを考えますと
脱退してよかったのかな〜と 笑

ポップな曲もあり、南部のアーシーな雰囲気を漂わせるファンクなナンバーもありと
バラエティに富んだ内容ですが、一気に聴かせるスピード感やまとまりはやはり
「恐怖のショック療法」の方が上です。 ロニーの重厚感のあるリフが聴ける
”Rock 'N' Roll Boogie Woogie Blues ”でロニーが曲作りに参加
ダン作の”Autumn”を聴きますと、彼のソングライターとしての才能はたいしたもので
あったことがよ〜く分かる。 本当に良いバラードを聴かせます。
ライヴ収録の”We All Had a Real Good Time ”は彼らのルーツ満載の泥臭いナンバー
そして最後はエドガーのシンセが縦横無尽に暴れまくる”Frankenstein” いいね〜





で なんとこの「ゼイ・オンリー・カムアウト・アット・ナイト」と「恐怖のショック療法」が
カップリングで発売
されているじゃないですか!
They Only Come Out at Night/Shock Treatment
They Only Come Out at Night/Shock Treatment
Edgar Winter
英国盤ですが一粒で二度おいしいことに間違いはありません さっそくわたしも購入
しました 英語のライナーなのでリマスターしたものかどうかは今のとこわかりません
でも私のボロボロのアナログ盤よりよっぽどましか みなさん 買おうね〜♪♪






| アメリカ MR | comments(2) | - | posted by enski
MR 292 ボストン 「幻想飛行」 12:54
幻想飛行(紙ジャケット仕様)
Boston

本年のレビュー一回目 松坂大輔投手が入団したボストンレッドソックスにちな
んであのボストンのデビュー作ですよ。 懐かしいな〜 私が洋楽ロックを聴き
始め2,3年後に登場したバンドですよ。 よく聴きました。

1. 宇宙の彼方へ
2. ピース・オブ・マインド
3. フォープレイ/ロング・タイム
4. ロックンロール・バンド
5. スモーキン
6. ヒッチ・ア・ライド
7. サムシング・アバウト・ユー
8. レット・ミー・テイク・ユー・ホーム・トゥナイト

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| アメリカ MR | comments(2) | trackbacks(0) | posted by enski
MR 289 キャプテンビーフハート 「アイム・ゴナ・ブギライズ・ユー」 07:06
トラウト・マスク・レプリカ
Captain Beefheart and His Magic Band
Trout Mask Replica
(↑一応 名盤らしいですから)

またもや”ビートクラブ”ネタでスンマソ (だって簡単なんだも〜ん)

今回も同じ「クレージー・ワールド」に入っていた キャプテン・ビーフハート
アイム・ゴナ・ブギライズ・ユー

キャプテン・ビーフハートといえば、ロック界きってのだみ声ボーカリストであり、
ブルースからジャズまでを自在にかき混ぜ、混沌としたアバンギャルドな世界を
作り上げるミュージシャン。

この映像も凄い。

独特のだみ声は、まさに呪いのボーカリストそのもの。 (私にはそう聞こえる)
不思議なノリとグルーヴ感で聴く者を圧倒する。

まさに”ヴードゥーの呪い・ロック版”のようだ。



ドロドロした独特のグルーヴ感のリズムに呪いのボーカルが被さり、何やら
不気味な曲調になっています。 しかもメンバーのダンスも凄く変 プッ 
楽器を弾きながら独特のステップを踏むのですが、これがまた変。
エド・マリンバのドラムスタイルやギタリストのステップも妙に笑える。

でもなぜか2度3度見たくなってしまう・・・・  私っておかしいんでしょうか?

バックのメンバーには、F・ザッパやリトル・フィートに在籍したベースのロイ・
エストラーダもいますし、ビーフハート本人もザッパと一緒にやっている。
この「クレイジー・ワールド」のバージョンには、このフランクザッパとゆかりの
ミュージシャンが多いようです。 
でもなんで本家ザッパが収録されてないのか・・・・この頃のザッパの映像 是非見てみたい。
| アメリカ MR | comments(0) | trackbacks(3) | posted by enski
MR 288 ニューヨーク・ドールズ 「ルッキン・フォー・ア・キッス」 22:30
New York Dolls
New York Dolls



わたくし 昔からゲーリー・ムーアのファンでして、体をのけぞらしながら
ギターをがむしゃらに弾く姿が大スキです。

で 彼の弾く姿を見てますと誰かに似ているな〜と思うのですが、いまいち
誰だったのか思いだせない。

ところが先日 MC5の記事を書くとき ビートクラヴ・「クレイジー・ワールド」を
見ておりまして、その謎は解けました・・・・

そうです ニューヨーク・ドールズのデビッド・ヨハンソンですよ。
このクレージー・ワールドの映像では「ルッキン・フォー・ア・キッス」をやってい
ますが、これがまた面白い。
比較的小さなスタジオに数十人くらいの観客を入れ、ストーンズばりのチープな
ロックン・ロールをやっています。 
メンバー全員派手なメイクとアクションで一生懸命がんばっています。 でもね
観客のノリがいまいち というより”何だ こいつら?”って感じで冷ややかな雰囲気。




しかしメンバーは負けてはいない。 

ちきしょう!  やってらんねいぜぃ〜!! 
         とばかりやけくそ気味に暴れまくっています 爆
特にジョニー・サンダースはギターを弾いてるより、ヘッドバッキングをやるか
腕を回している方が多い。 

そして D・ヨハンソン



どうです? 他人の空見じゃないでしょ? 
長髪で分かりにくいかしれませんが、ヨハンソンってG・ムーアにクリソツわーい

何はともあれ 当時の熱気が伝わるライヴ映像でありました。 カラオケ



| アメリカ MR | comments(0) | trackbacks(1) | posted by enski
MR285 MC5 「キックアウト・ザ・ジャムズ」 07:04
Kick Out the Jams
MC5
Kick Out the Jams

今日はビートクラブ関連のお話。 とは言っても私にはあまり縁のないミュージシャン。
MC5であります。

お断りしておきますが、このバンドのアルバム一度も聴いたことがありません。
ビートクラブ・「クレイジー・ワールド」のバージョンに、このタイトル曲のスタジオ演奏が
収録されていましたので今回書いてみました。
おそらくこのシリーズの中で最も貴重なものかもしれません。

デトロイトで結成されたこのバンドはガレージパンクの元祖 人によってはハードロック
の元祖 70年代後半に登場したパンクの先駆け いろいろに言われています。










まあ一曲しかやってないわけですけど このバンドの凄さはこの一曲だけでもよ〜く分かる。
35年以上前の時代に 当時流行っていたフラワームーブメントとは全く違うサウンドを
やっていたのはとても興味ありますね。
このバンドは激しいサウンドと共に政治的メッセージ性が有名だそうです。
ただこの映像を見る限り 外に向けて爆発させるサウンドというより 内側にパワーを
凝縮させそしてひねり出す感じ。 暴力的に発散させるタイプではありません。
ボーカルのロブ・ターナーにしても歌うというよりメンバーに気合いを入れる役目の様子。
3分少々の間に激しいリフの連続 ストイックなサウンドもパンクの先駆けと言われる
のもなんとなく分かる気がする。
この「クレージー・ワールド」に彼らが収録されていたのも 当時の彼らがかなり異端
だった証拠でしょう。他に収録されていたミュージシャンも挙げておきますと、アリス・
クーパー エディー&フロー キャプテン・ビーフハート(これがなかなかいい)
ニューヨーク・ドールズ そしてなぜかスレイド などなど。
当時の空気が垣間見られる映像でした 以上。
| アメリカ MR | comments(2) | trackbacks(2) | posted by enski
MR280 プリンス 「レイヴ・アン・2・ザ・イヤー 2000」 07:41
レイヴ・アン・2・ザ・イヤー 2000
Prince
RAVE un2 The Year 2000

さて レビュー再開

近年買ったライヴ映像の中で、何が一番凄かったかといいますと、
おそらく プリンスの「レイヴ・アン・2・ザ・イヤー 2000」だと思います。
1999年にミネアポリスで行われた、ライヴ収録を前提に行われたコンサートで
豪華ゲスト満載 そして付くずく感じたことは・・・
1. レッツ・ゴー・クレイジー
2. シー・イズ・オールウェイズ・イン・マイ・ヘアー
3. ユー・ガット・ザ・ルック
4. キッス
5. ジャングル・ラヴ
6. ザ・バード
7. アメリカン・ウーマン
8. フライ・アウェイ
9. ゲット・オフ
10. メドレー
11. イッツ・オールライト
12. エヴリデイ・ピープル
13. アイ・ウォント・トゥ・テイク・ユー・ハイヤー
14. パープル・レイン
15. ザ・クライスト
16. ブルース・セッション
17. ナッシング・コンペアーズ・トゥ・ユー
18. テイク・ミー・ウィズ・ユー~ラズベリー・ベレー
19. ザ・グレイテスト・ロマンス・エヴァー・ソールド
20. ベイビーノウズ
21. 1999(イントロ)
22. ベイビー・アイム・ア・スター
23. 1999

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| アメリカ MR | comments(0) | trackbacks(1) | posted by enski
MR236 ドゥービーブラザーズ 「キャプテン・アンド・ミー」 13:17
The Captain and Me
The Doobie Brothers
The Captain and Me

梅雨の長雨が続きますね それによる被害は深刻です。
先日の長野県岡谷市湊地区の被害には驚きました。 ここは諏訪湖岸の西側で、
近年リゾート地(?)と思えるほどきれいに整備されたのにね〜
スキー時の裏道としてよく利用させて頂きましたが、こんな災害になるなんて。
被害に遭われた皆さんには心よりお見舞い申し上げます。

さて 梅雨明けもちょっと遠のきそうです。
たぶん8月に入ってしまうでしょう。 そんなわけで今回はカラッとした青空を連想
させてくれるアルバム ドゥービーブラザーズの「キャプテン・アンド・ミー」
トム・ジョンストン全盛期の代表アルバム そしてアメリカンロックの名盤でもあります。
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| アメリカ MR | comments(8) | trackbacks(1) | posted by enski
MR 232 ライ・クーダー 「ボーダーライン」 07:38
Borderline
Ry Cooder
Borderline

ジメ〜とした梅雨空が続き、うっとうしいですね〜(ー_ーメ)
青空は姿を見せず ヌル〜とした生暖かい風が・・・  ああっヤダヤダ

そこで私は、音楽でこのジメジメ感を解消しようとあれこれ考えまして、やはり
この人しかいません。 

ライクーダーですよ。 

その中でも比較的ゆったりした「ボーダー・ライン」がいいですね。
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| アメリカ MR | comments(2) | trackbacks(1) | posted by enski
MR228 チューブス 「アウトサイド・インサイド」 18:18
Outside Inside

The Tubes

Outside Inside

今日もデビッドフォスター関連です。
あのチューブスです。 ”ストップィン ザ サ〜ン♪"ではありません お間違いなく。

チューブスはトッドラングレンがプロデュースした79年作 「リモートコントロール」が
大ヒットし、それで有名プロデューサーに任せることに味をしめたようです。
過去記事・http://enski.jugem.jp/?eid=252
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| アメリカ MR | comments(0) | trackbacks(0) | posted by enski
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