遠州滑走人の時事禄いままでは音楽の内容が主でしたが これからは世の中の出来事について書いていこうと思います

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ユニオンジャックが泣いている 05:39
JUGEMテーマ:ニュース
久しぶりの更新になります。

今までは音楽中心の更新内容でしたが、これからは時事関連の内容中心で書くつもりです。

先頃 あの大英帝国からスコットランドが独立するのかどうかの住民投票が行われたが、
あれも”落ちぶれた大国”象徴させる出来事だった。

実はタイムリーなことに2冊の本を読み比べていた。
「イギリスに住んで確信! 日本はイギリスより50年進んでいる 」
信夫梨花著


そして何度も登場する
「日本が世界一「貧しい」国である件について」
谷本真由美著


とにかく物事を見る視点が全く違うと内容もこうも違うかという良い例です。
谷本さんがビジネス的な面から日本人の盲点を書いているんですが、その通り!!と
太鼓判を押すような鋭い視点が書かれていて大変参考になります。
じゃあそのすばらしいはずのイギリスが財政難や移民問題など多くの問題で
”落ちぶれた大国”になった それをどう説明するんだよ 谷本さん?
むろん著者はイギリスが落ちぶれた大国になっているなどとは思ってないし
学ぶべき大国だと主張しているようですw

で最初の本
これがまた凄い 日頃からニュースをチェックしているとイギリスがどれほどの惨状か
というのは情報としていくらでも伝わってくる。題名にある”日本が良すぎる”のではなく
イギリスがダメすぎるのである (爆 
日本と全く違う どうしたんだイギリスよ!!ってな感じ (w
 

落ちぶれる過程は1950年代からあったわけで そう考えるとロックが誕生した社会背景にも
納得がいく。 落ちぶれた大国だったからロックミュージックが誕生したんだね〜

いや〜 日本もこうなったらおしまいだという良い例 反面教師として見習いたいです。
皆さんも秋の夜長 このような本を読み比べてみるのもいいかもしれません お勧めです。

追記
なぜ谷本さんのような”グローバルスタンダードこそ正しいのだ人間”が増えるかというと
やはり現代日本人が”日本人とは何か”という根本的な何かを忘れているからだという
考えが浮かんでくる、、、、
それを思い出させてくれるのが下の著書 これも良いです お勧めです
 
 
| 時事 | comments(0) | - | posted by enski
自分の評価は自分が決める 22:26
 マツコと有吉、「ベストアルバム」を頻発する音楽業界に苦言

当日この番組は見てなかったんだが、まあ音楽CDが売れないということにも関連してる
話題とでもいいましょうか。
まあ正確に言うと”個人が音楽に費やすお金が減っている 音楽にお金を払わなくなった”
という事でしょう。
そんでもって違法ダウンロードに対する締め付けが厳しくなった そういう一面があると思います。

個人的に言わせていただきますと。。。。。

そもそもの責任は音楽関係者にあると思う。

AKBのようなアイドルが当たると似たようなアイドルグループばっか推す。
エグザイルみたいなダンスグループが当たると似たようなダンスグループばかりを売り出す。
結局テレビを付ければ同じような音楽がかかるだけでそれ以外に掛かる他のカテゴリーの
音楽がかかることはほとんど無い。 若いファンからすると世の中の音楽にはダンスミュージックか
アイドル系 その程度の音楽しかないように思えてしまう。
彼らにとっては 音楽=アイドルやダンス系   それ以外はない と。

メデイア媒体にはもっと様々なカテゴリーの音楽を流し 一般に提供するべきで この音楽業界の
衰退はそれをやらなかった音楽業界の連中に責任があると思うね。

またヒットチャートの順位を出して音楽番組を作るのも問題があると思う。
たぶんこんな番組ばかり見ている音楽ファンの考えは、
”多くの支持を得る音楽が良い音楽だ”という ちょっと偏向した思考になると思う。

良い音楽=多くの人に支持され人気のある音楽

この方程式は一見正しいようではあるがそれが全てではない。
人気があるかどうかではなく 聴く本人の感性にどう合っているかで優劣は判断されるべきで
他人の評価で自分の評価が決まるわけではないでしょ?

あと不可解なのがヒップホップ系のヤツがやるバラードが異常にポジティヴで気持ち悪いw
どうしてそこまでポジティヴになれるのか理解不能だ 爆
聴いてるこちらが恥ずかしくなる。
って ファンはそれを支持しているのか?恥ずかしいと思わないのか?
たぶんみんなが良いといってるからそれに合わせているだけでしょ こういうのはやめた方が良い。

ということで若い音楽ファンは可哀想だよ。
私なんか小学生の頃から70後半から〜80年代の音楽をジャンル問わずリアルタイムに
楽しむことが出来た 本当に幸せだった。

今の若いファンはそんなことは出来ないしね。ファンは責められないし、やはり責任があるのは
送り手側 特に音楽関係者にある。 
とにかく取り返しが付かなくなる前に関係者は早く気付いた方が良いと思うよ。

| コラム | comments(0) | - | posted by enski
紅白歌合戦について 20:35
 <紅組> 
aiko (11)
絢香 (6)
いきものがかり (5)
石川さゆり (35)
AKB48 (5)
SKE48 (初)
きゃりーぱみゅぱみゅ (初)
香西かおり (16)
倖田來未 (8)
伍代夏子 (19)
坂本冬美 (24)
天童よしみ (17)
中島美嘉 (9)
西野カナ (3)
Perfume (5)
浜崎あゆみ (14)
藤あや子 (18)
プリンセス プリンセス (初)
水樹奈々 (4)
水森かおり (10)
ももいろクローバーZ (初)
YUI (初)
YUKI (初)
由紀さおり (13)
和田アキ子 (36)

<白組> 
嵐 (4)
五木ひろし (42)
HY (2)
EXILE (8)
NYC (4)
関ジャニ∞ (初)
北島三郎 (49)
郷ひろみ (25)
ゴールデンボンバー (初)
コブクロ (7)
斉藤和義 (初)
三代目 J Soul Brothers (初)
SMAP (20)
舘ひろし (2)
TOKIO (19)
徳永英明 (7)
AAA (3)
ナオト・インティライミ (初)
氷川きよし (13)
FUNKY MONKEY BABYS (4)
福山雅治 (5)
細川たかし (36)
ポルノグラフィティ (11)
美輪明宏 (初)
森進一 (45)

以上50組

え〜 興味のない私にはどうでも良い話題でしたが、驚いたことに美輪明宏さんが初で選ばれてる。。。

今まで出たことなかったけ?

何を歌うんだろう? 




もちろん「ヨイトマケの唄」でしょ ね。 

初めて聴く人が多いかも知れないけど 感動的ではあるが今のJ-popのファンにとってはショッキングな内容でしょうね。
あまりに胸に突き刺さる歌詞なんでかみしめて聴いてほしいな〜
私も三輪さんのとこだけ見ます。


JUGEMテーマ:音楽
| あの一曲 この一曲 | comments(0) | - | posted by enski
たまのお話 18:42
評価:
柳原幼一郎,石川浩司,滝本晃司,知久寿焼
ナゴムレコード
¥ 2,314
(2005-08-24)
コメント:かなりユニーク

 まず”たま”と聞いてニャンコではなく ”ああっイカ天のたまね”と気付いた方は
かなりの音楽好きです。w



この話は三ヶ月ほど前の話になりますが、某民放の朝のワイドショーで「たまの映画」と
いうのを取り上げていた。

ビックリしました 朝の番組でたまかよ。笑

21年前のTBS イカスバンド天国で最も有名になったグループがたまだったと思います。
唯一紅白出場を果たし、独自の音楽性で世間をあっと驚かせました。
でも今聴くと相当キワモノのような気がします。

そのたまが3人組として活動を再開し、「たまの映画」というのを自主制作。
それが朝の民放で紹介されたわけですが、その局アナ連中がみんなイカ天やたまを
知らない世代で いったいこの人たちをどう紹介したらいいのか戸惑っている様子。
やっぱキワモノのように感じたかな。笑
当時はこんなグループや 今の常識で考えるととんでもないミュージシャンが堂々と
テレビ出演していた良い時代だった 爆

で時は今
http://www.j-cast.com/2011/01/23085796.html?p=all
http://www.cyzo.com/2011/01/post_6362.html
CDが売れないのはクルマが売れないのとどこか同じ理由のような気もするが、
配信が主流になったからというのはあまり理由にはならないかもしれない。
要はどれもこれも似たような音楽 たとえばヒップホップ系かもしくはAKBやジャニタレの
ようなアイドルなんかが主流で、それ以外のカテゴリーを受け皿にできるマーケットがないと
いうのが一番の問題だと思う。
業界連中も売れるジャンルしか扱わず、新しい独創性のあるミュージシャンを育てることを
全くせず、聴く方もアホだから与えられる音楽それしかないと錯覚させられている。だから
結局今の大衆音楽をダメにしたのも業界連中とそれに乗っかってる音楽ファン自身だと感じる。

でたまに話を戻すと、その彼らが自分たちの信じる音楽だけで食えているかどうかは
予告編を見る限り難しいでしょう。 バイトもやらないと暮らしていけないんじゃないかな〜
その点アメリカなんかはカテゴリーごとでマーケットが確立されているからメジャー解約さえ
していれば一応音楽だけで生活していける状況にはあるらしい。
さすがはエンターテイメントの国 学ぶところはまだまだあると思う。

訂正。。。(解約→契約)の間違いです失礼しましたm(__)m

そういや私一押しの人間椅子も 結成21年でがんばっては来たが、いまだに音楽だけでは
生活できないらしく バイトもやっているという噂が・・・・

たまの映画 予告編
http://www.youtube.com/watch?v=VYx-hkWqL1o

人間椅子 疾風怒濤 ライブ 「りんごの泪」 PV
http://www.youtube.com/watch?v=-XPse1GPxPg&feature=fvsr




| Jpーポップス MR | comments(2) | - | posted by enski
音楽聴くならウォークマン 06:06







ウォークマン、「悲願」のアイポッド超えへ 8月の国内販売

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100830/biz1008300121000-n1.htm
実は私もウォークマンとiPodクラシック両方使っているんですが、決定的に
違うのは音はウォークマンの方が圧倒的に良い点。

これはメーカー推薦の標準ビットレートで比べた場合です。
ipodはAACの高音質側で取り込む この場合120GBで12000曲の収録
対してウォークマンはその半分のビットレート 128kbpsの値でiPodの音質
より良く聞こえる。 圧縮のための音の劣化が感じられない。
だから半分の64kbpsで録音するのだが、それでも同じ。
でこの64kbpsで16GBのウォークマンに録音すると約8000曲が収録
できるわけ。
音楽統合ソフトに関してはiTunesが圧倒的に使い安いけど ソニーの
ヤツもかなり良くなった。 現行のXーアプリを使うとソフト自体にも
ソフトが曲を自動解析し、ランダムに曲をかける”お任せチャンネル”が
あるのだが、これがすばらしい。
iThnesにはありませんから。
なおこの”お任せチャンネル”はウォークマン本体にもあり、本体が小さく
使い安い面もあり、普段から音楽を聴くのは圧倒的にウォークマンです。
今iPodは高音質側のビットレートでも不満なので、結局ロスレスで取り込む
のですが、その結果曲数は減ってしまいます。

とにかく音楽だけを聴くなら総合的にソニーの方が使い安いことは
確かなようです。

ウォークマンがiPodの販売台数を上回ったのはやはりiPodが”待ち”の
状態であったことが大きいと思う。
アップルが次どう出てくるかが楽しみですね。
| オーディオ | comments(0) | - | posted by enski
ロック夜話 日本人の粋 22:49
評価:
人間椅子
徳間ジャパンコミュニケーションズ
¥ 3,510
(2009-01-21)
コメント:家宝 国宝級

  http://www.bsfuji.tv/primenews/movie/index.html


先週金曜日の夜 (20日分をクリック)↑BSフジのプライムニュースで”ロック魂は死なない”と
いうお題で特集を組んでいた。
夏はロックフェスが大流行 ところが最近はCD自体が売れないこともあり、ロックという
音楽が退化しているのでないかという事について今一度触れてみるという趣向のようです。
ちなみにゲストは立川直樹氏 鮎川誠氏

まあ個人的には過去のエントリーで今のJーポップがつまらんと何度も
書いてきました。 最近はXーJAPANやデーモン閣下のようなジャンルも
Jーポップの分野にひとくくりにされて とにかくどう扱ったらいいのかもわかりませんw
ロックがいろいろな価値観を変えたのも事実でありますが、ロックビジネスなっていった時点で
つまらなくなったというのもその通り 元々ロックは不良の音楽(?)であり ただそれが魅力の
すべてというのだけでもつまらない。
個人的な好みで申し訳ないが、海外のロックも今のJーポップ以上にヒドイと思う。 
これは商業主義がどうのこうのというより、音楽的な表現手法や要素がすべて出尽くして
しまったわけで、これはしょうがない。
だからロックがつまらん ロックが死んだというのは時代の必然というしかない。
逆に70年代が圧倒的に良かったかというとそうでもないw
昔のものを聴き直ししてみると、なんでこんなつまらんものを聴いていたんだろうかというのが、
たくさんある。 だから結論は”いいじゃないか ロックでなくたって”というのが私の考え。
身も蓋もない話ですがそう感じます。

で振り返ってみると日本人の一人のリスナーとして 別の盲点を感じている。
日本人のやる 日本人のための 日本語のロック(のようなもの)ってのを
全く考えてなかったという点。
どんなにストーンズが良かった ビートルズがすばらしいといって似たようなものを
やってもそれは外国のパクリやコピーと同じだと思う。 
その偉大な遺産をベースにいったいどうするの?
個人的には日本人のやるジョニィ・ビィ・グッドには何の興味もないので。
元来外国語のロックと日本語のロックは全くの別物のように思う。
詩の世界観を直感的に理解出来るかどうかというのは大切だ。

そこで自分のエントリーで何度も取り上げている人間椅子だ。(←またかw サービスよん)
基本的には70年代ブリティッシュロックをベースにいかに日本語 伝統芸能(?)を
取り入れるかという点に注視しそこにこだわるかで、もう誰にも出来ない世界を構築
している。 その点彼らがアイドルとしているブラックサバス キング・クリムゾン
レッド・ツェッペリンを既に越えたといっても良い。w
ロックも今やよい子の応援歌になってるし、その手が好きな方からすれば
人間椅子の世界観は奇々怪々に違いない。 
正義の点から謳っているのが大衆ロックだとすると人間椅子はその対局にある。 
人間なら誰にも潜む悪や邪念からの視点が実に面白い。
その既存の枠にとらわれないのが実にロックだと思う。
それとあの演奏力の凄さ いったいどうして3ピースであそこまで出来るんだ?
オリジナリティ 実力 全てがパーフェクト もっと評価されるべきだと思います。
それに比べると最近のバンドってまともに演奏すら出来ないじゃないか。
そんなバンドがどうして評論家どもに絶賛されるのか・・・・正直理解不能です。

とにかく日本独自のロックの可能性をとことんまで追求したのが人間椅子
日本人本来の”粋”をも表現していると思う。
彼らこそ日本の重要無形文化財 そして国宝です!!

| HR & HM MR | comments(0) | - | posted by enski
達郎を見習ったら? 06:34
 前回の続きを冷静になって書いてみます。

昔からFM音楽リスナーには「エアチェック」という楽しみ方がある。
今ではあまり流行らなくなったが、昔はオーディオ機器の前に陣取り、必死に
耳をすまして録音のタイミングをはかって、音楽番組の曲だけを録音していた。
でもよくパーソナリティーのしゃべりの部分が入ってしまったっけ。
だからどんなにパーソナリティーのしゃべりが良くても 曲だけを別に録りたい
という欲求はリスナーなら誰にもあると思う。 それが人情じゃないか。

山下達郎の番組の凄いところは、そのようなリスナーを前提に構成されている点だ。
まず曲紹介と曲がかぶらないように配慮しているし、リスナーからのリクエストは
葉書だけに限定し、その代わりほぼ全部に目を通し、選曲も自分自身でやる。
CDでも再発されていない古いアナログ盤をかけるときは、デジタル機器でノイズを
除去し、高音質に補正したものを番組で採用するという凝りようだ。
音楽的な話も実にためになるし、私は音楽番組の鏡のような番組だと思っている。
この番組も確か初めて16年という長寿番組で、ここまで愛されている理由というのも
分かるような気がする。
彼自身は自分のことを”オタク”と称しているが、ここまでこだわりと音楽に対する
愛情があるからこそファンに愛されているのだと思う。
彼のファン層というのは昔からのオタクな(?)ファン そして掘り起こすことに成功した
新しいファンがいる。
どちらのファンもこの音楽番組がなかったら維持出来なかっただろう。
今の音楽番組でここまでの愛情とこだわりで作っているものがあるだろうか?

このような商品 本当はデジタルの技術が発達した現代ならもっと早く出ても
良かったかもしれない。 この製品はトークと音楽が混在している状態で音楽だけを
自動抽出して残すことができるそうだが、反対にトークの部分だけを残すようにする
ことも可能ではないか。
そうすれば新しいニーズも掘り起こすことも出来るかもしれない。
たとえば地方のキー局で地域の情報だけをスクラップして残しておきたいという人も
いるかもしれないし、音楽だけでなく情報収集ツールとしての使い方も出来るだろう。

なおこの商品 メーカーのHPでみるとなかなかのデザインで オレンジのイルミが
弱冠鬱陶しいが、物欲をそそられるなかなかの出来だ。
ここ数年のサンヨーデザインはがんばっていると思う。

とにかく使い方によっては画期的な商品になる可能性があるこの商品を 安易に
”文化の破壊だ”と決めつけてしまう業界関係者が痛い。
いかにこの業界人がリスナーのニーズを把握していないかの証でもある。
実は地方でもFM局の倒産という事例が何件かあるらしいし、業界人がこのざまなら
倒産するのも当たり前かなとも思える。
文化を破壊していたのは自分自身だったということをもっと自覚するべきだと考える。

注)
記事では”議論になっている”とかかれているが、他のメディアで取り上げているところは
無いように思う。 ”議論になっている”とさせたいのはサンケイの企みではないのか?



JUGEMテーマ:音楽



| オーディオ | comments(0) | - | posted by enski
プロならトークを磨いてよ 18:13
基本的に今のFM音楽番組は聴きません。
理由は今の音楽がつまらない それとパーソナリティの話がどうでもいい内容の
ものばかりだから。

唯一の例外は山下達郎「サンデーソングブック」だけ。
昔の良い音楽だけに焦点を当て しかも彼独自のトークでリスナーを楽しませる。
まあ私が達郎ファンなので聴くのは当たり前なんだけど、他の音楽番組はつまらないので
聴きたくもない。 だいいちあのわざとらしい曲紹介はなんだい?

今の音楽がつまらない点は主流が若者の趣向に寄りすぎているからで、その点について
山下達郎も自分の番組内で今の音楽シーンに対する批判めいたことも言っていた。
彼のトークというのは、自分の考えを色濃く反映しようとしていて そこが良い。


まあ同じようなことを感じてる方が結構いるんじゃないのw
この商品には何の文句もないけど 正直買いたくもない。
達郎の番組を保存したければそのまま丸録りすればいいだけだから。

リスナー側が音楽だけを残しておきたい欲求というのは元々あるはずで、それに
即した商品なんだと思う。 話のプロもけしからんと文句を付ける前に 自分の
トークを磨いたらどうだい?

| オーディオ | comments(0) | - | posted by enski
日本人ミュージシャンの海外進出 08:58
 え〜 日本のミュージシャンが海外進出をするとき いったい彼らは誰に向けて自分の
音楽をやるのかと疑問になったことがあります。

過去 海外デビュー 海外公演と銘打って、あちらでコンサートをやったら 何のことはない
向こうに住んでいる日系人 もしくは日本で海外ツアーを組んだファンに対してのコンサート
だったのが分かってしまい それ違うんじゃないの と批判を受けた人たちもいます。

でロックミュージシャンが海外進出するとき英語で歌うのか それとも日本語で歌うのかが
最大の焦点になる。 あちらでレコード契約をしてCDを売るんなら当然英語の歌に決まってる
だろうと思われるかもしれないが、その市場であるあちらの人は日本人が英語の歌をうたう
ことに違和感を感じないのかなと正直思います。
微妙なイントネーションやスラングとかの使い方で その歌詞や歌があちらの人にはどのように
伝わるのかがまったく未知数で少々心配になります。
逆のパターンが80年代初頭にあった。
ポリスのシングル「ドゥドゥドゥ デ ダァダァダァ」の日本語バージョンが なんとスティング様の
ご厚意により発売されたのです。 私は爆笑しましたね。
スティングのつたない日本語により、痛々しいことこの上なかった。 
スティングよ なにもそこまで気を遣わなくて良いのにと 笑
どうせやるなら日本を題材にした英語の曲で十分じゃないかなと思いました。

これと同じで、日本のミュージシャンが英語の歌で海外進出することに違和感を持っています。
英語の歌で勝負すること自体 海外ロックのフェイクをやっていることを証明してしまったと同じ。
それ自体が敗北を表していると思う。

音楽を楽しいと感じる感覚は直感的なものだと思う。 我々日本人が洋楽を聴いたとき
メロディーが素敵だ 演奏がすばらしい 曲の爽快感など あくまでも直感的なものが主で
詩の内容なんてあとから分かったというのがほとんどでしょう。

だから外国人が日本のロックやポップスを聴くときも同じ。 
詩の内容が分かるかどうかより、まず歌や演奏 メロディ その独創性が重視されるべきで
つたない英語の歌詞で勝負することは やはりおかしいと感じます。
ただその場合 日本人でなければ絶対に出来ない強烈な個性でないと無理でしょうね。
どこかにいないかな そんなミュージシャン 笑

| ぼやき | comments(0) | - | posted by enski
くそガキ社会 16:55
JUGEMテーマ:音楽


過去Jーポップが嫌いだという悪口めいたエントリーを何度か書いたことがあったが、
私とおなじようなことを書いている人がいて笑ってしまった。

http://news.livedoor.com/article/detail/4598627/
この人の意見とは少々違うのだけれど 別の視点から書いてみる。
いっとくけど、このファンキーモンキーベイビーズって人たちには何の興味もないし、
恨みもないので(当然か) この人たちに対し言ってる・・・・ というわけでもない。

元々個人的にはヒップホップを音楽とは認めてない。
ただそれを説明せよというと少々難しい。(その辺はvivelerockさんがうまく代弁してくれている)
別の世界でやってる音楽と考えている。よってここでは一応音楽の一ジャンルにしておく。

ヒップホップというジャンルほどファッションと密接な音楽もないだろう。
ヒップホップやラップが出てきたとき腰パンのようなファッションスタイルが象徴だったが、
自分のようなオジさんからすればただ単にだらしないというしかない。
以前の記事で”怖そうな格好をしているけど根はいい人よ だから大目に見てよ”という
音楽芸人をからかうエントリーを書いたが、このヒップホップの場合は、
”だらしないカッコをしているけど 根はいい人よ だから大目にみてよ”って感じかな。

ただヒップホップも今のJ-ポップの主軸を支えるくらいの市民権を得たから このだらしない
腰パンをやる連中ってあまりいない。 事実このファンモンもそう。

ただ歌詞の内容を見るとこの”本当はいい人よ”ってのは言えるかもしれない。
人間の陰の部分が全く感じられない きわめて清潔な内容だったりする。
聴いていて恥ずかしいくらいだ。 

そう考えるのは私の心が汚れているせいなのだろうか。 う〜ん

つまり今のJーポップシーンって基本的にそういうのばっか 笑

確かに今現在 Jーポップにも様々なタイプがあるのだが、それが紹介されることはまずない。
昔は一つの歌番組のなかで演歌やフォーク アイドル系 ロックと様々なミュージシャンが
入り乱れていて視聴者が様々な歌の世界を楽しむことができたが、今は完全な差別化が
図られていてそれ以外を楽しむことはできない。
だから今ミュージックステーションを見ている連中が人間椅子を知ることもない 当然か。
TV主体の楽しみ方から媒体が多様化した理由もあるかもしれないが、かわいそうに今主流の
Jーポップを聴く音楽ファンというのはそれ以外の音楽を知ることは出来ないだろう。

この記事を書いていたら 明日から始まる冬季オリンピックの代表になったハーフパイプの
選手に服装の乱れがあったとかでなにやら騒動になっている。
スノーボードのフリースタイルとヒップホップ&ラップ 切っても切れない関係です 笑
ここでの批判は”けしからん TPOをわきまえろ!”というのが主だが、そんなことを彼らに言っても
効きませんよ 笑

こう言わなくっちゃ

ダセ〜な おまえらいまだにそんな腰パンやってるのか!

この方が堪えると思うのだが・・・
彼らのファッションセンスはちょっと反抗的で同年代に格好いいことと写ればそれでいい。
ただそれだけ 格好いいか否かで決めている
別にポリシーというものは無い。

まさに くそガキ的発想だ。

とにかくJ-ポップもそのような文化的(?)発想を汲んでいるから日本はまさにくそガキ文化で
覆い尽くされていると言っていい。

音楽だけでなく いちいち分かり切った事を法制化したり、そのくせ自己責任だとか余計な
ことを言い かと思ったら常識はずれな抗議をしてくるクレーマーのような人間が多くなる
現代ニッポン まさに子供の国

それは言い換えれば くそガキ社会と同意語だと感じます。




追記・・・
もしかすると朝青龍が品格なしで批判されたのも このスノボ選手がこのような批判を
受けるのも日本が子供の国だからだろうか。














| ぼやき | comments(5) | - | posted by enski
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